「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のモデルとされている九份は今回の旅行のメインイベントです。
オプショナルツアーは大きな土産物店に集合だったのですが
この時間だけでなんと観光バス9台で日本人が大量に押し掛けるという状況に
当然、石段は渋滞で身動きできないし、人気のお茶屋さんは満席、花文字体験もできませんでした。
ノスタルジックな風景とうらはらに足腰膝は限界で、マンゴースムージーと高山烏龍茶にほっと一息です。
出発前に娘から「食べ過ぎて豚にならないようにね」と言われたのですが豚にもなれず(笑)
カオナシを探してみたら、こんなところにいましたよ。