縁結びの神様を祀る結社に向かう途中、呼び込みをしている茶屋の女将に
何気なく「予約していないと食べられませんよね?」と聞いたところ、大丈夫だという意外な返事が返ってきました。
ちょっと時間は早いけれど、昨日昼食を食べ損ねそうになったこともあって
わたしの独断で予約をお願いしました。
川床料理は、品数が増えるにしたがって値段が上がっていくシステムで
そもそも娘は偏食が多いので、食べられそうな湯豆腐と天ぷらのコースを選びました。
川魚ってそれほど好きなわけではないけれど、せっかくここに来たのだからと
けいちゃんとわたしは鮎の塩焼きを追加。
京都での湯豆腐、初体験!
あとでビデオをみたら、石ちゃんよりもはふはふした面白食レポになっていました(笑)
川のせせらぎとひんやりした風で、疲れが取れたひとときでした。