仕事も無事終わり、帰りの電車に揺られながらふと外を見ると見覚えのある風景・・・
昨年わたしが行きたかったのに時間がなくて拝観できなかった妙心寺がある最寄駅でした。
まだ、拝観時間には間に合うのになぁ・・・と思いつつ京都駅に戻ってきました。
お土産はいつもの山椒と唐辛子と、友達に頼まれていた「緑寿庵清水の金平糖」
旅行の計画などほとんどしたことがなくて、いつも家族や友達のあとをついていくだけのわたしが
幕末の歴史を語りながら歩くとは誰が想像できたでしょうか。
それと、くまめいとにもすごく協力してもらって可愛い画像がいっぱい撮れました。
満足です。
旅のお供の銀さん、土方さん、お疲れ様でした。