待つことが嫌い、協調性がなく団体行動が苦手、計画を立てるのもめんどくさい
そんなわたしが2.5次元舞台にハマってから変わりました
物販に辛抱よく並び、知らない人に声をかけ、聖地巡礼ツアーに出かけ、京都旅行には自らルートを考え・・・
ヲタな旅行の覚書です
Travel book
旅行嫌いなのに旅行記
令和の桜、誠の夢路 2019年5月4日:金森赤レンガ倉庫
ちょっと遅いお昼です。
ここでもラッピは長蛇の列で断念し、「函館ビヤホール」に入りました。
せっかく北海道に来たのだから、そりゃビールだよね?
お酒の中では一番苦手なのが実はビールなのですが・・・うまい!!
ご飯が進む~!
ロングソーセージパイ包みがめちゃ美味しかったです。
けーちゃんは黒ビールを頼んだのですが、ほぼ下戸なだけにすぐに赤くなってしまって
レンガ倉庫を散策しながら、酔い覚ましにカフェで休憩。
「マリオドール」はアンティークな雰囲気で居心地がよく、何よりもタバコが喫える!
ソフトクリームとコーヒーのセットを頼んだら、ソフトクリームがめちゃ大盛りで
バラのジャムとの相性も抜群です。
それ以上に娘のバナナパフェの豪華なこと!
すっかり疲れが取れたところで、函館山に向かいます。
令和の桜、誠の夢路 2019年5月4日:碧血碑
函館山に明治8年5月に建立された戊辰戦争、特に箱館戦争における旧幕府軍の戦死者を記念する慰霊碑です。
土方歳三や中島三郎助などをはじめとする約800人の戦死者を弔っています。
「碧血」とは『荘子』外物篇の記述から来ており
忠義を貫いて死んだ者の流した血は三年経てば地中で宝石の碧玉と化すという伝説にちなんでいるそうです。
市電の谷地頭駅から歩きだしたものの、わたしにとっては登山そのものでした。
こんもりとした林の中にひっそりとたたずむ碑は苔むしていましたが
木々の間から見える海も市街地も美しく、御霊を祀るにはいいところだと感じました。
新政府軍も旧幕府軍も、各々が未来を見据えて信念をもって戦ったのだと思いたいです。
令和の桜、誠の夢路 2019年5月4日:土方・啄木浪漫館
津軽海峡を見渡せる海岸沿いにある土方・啄木浪漫館です。
昨年訪れた娘から聞いていてわかっていたはずなのに
資料室に入ったとたんに鳴り響く銃声と「土方さーーーーん!」という声に泣かされました。
入り口がさっき見てきたばかりの一本木関門を再現してあるのですよ。
人が入るたびに銃声がするわけではないのに、なんというタイミング!
様々な資料や展示物を見ていると
何故土方さんだけが死ななくてはならなかったのだろうか?と考えてしまいます。
それが彼の「命の使い方」だったのかもしれませんが・・・
北海道に来て、あちらこちらで咲いているタンポポが異様に大きいことに気づき
「ジャンボボ」と呼んでいたのですが
どうやらエゾタンポポ、シコタンタンポポというものがあるそうです。
令和の桜、誠の夢路 2019年5月4日:一本木関門
令和の桜、誠の夢路 2019年5月4日:朝食
令和の桜、誠の夢路 2019年5月3日:函館の夜
令和の桜、誠の夢路 2019年5月3日:大通り公園
わたしが友人に市内まで送ってもらう間、娘たちは「工房アルティスタ」でお買い物。
友人宅を出て、藻岩山からぐるっとまわって待ち合わせ場所に向かいます。
途中で見た北海道庁旧本庁舎が美しかったです。
時計台前で合流して、友人にみんなで手を振ってお別れです。
札幌市時計台の正式名称は「旧札幌農学校演武場」だそうです。
高いビルの合間にあるために小さく見えるのか「がっかり名所」と言われているようですが
わたしはそんなふうには感じなかったのですが・・・
それからテレビ塔に登り、大通公園を見下ろします。
雪まつりの時に出現する雪像は噴水やブロンズ像をよけて設営されていることを知り驚きました。
大通りというからには、ただのだだっ広い空き地だと思っていたわけで(笑)
交差点の名称も町名ではないのが面白く、便利なのか不便なのか?
そういえば、読めない地名も多いですよね。
輪厚と書いて「わっつ」と読むなんて想像できないし。
駆け足の札幌観光を済ませ、後ろ髪ひかれる思いで函館に向かいます。
令和の桜、誠の夢路 2019年5月3日:札幌
今年は、戊辰戦争終結150周年。
新しい年号になることだし、どうしても北海道に行きたい!
五稜郭の桜を愛でながら土方さんの誕生日を祝いたい!
桜吹雪のなかで「貴様の存在に敬意を表して鬼としての名をくれてやる」と薄桜鬼ごっこがしたい!
というわけで、ハイシーズンで海外旅行のほうが安いのでは?と思いつつ
家族+娘の友人の4人で北海道に行ってきました。
新千歳空港からレンタカーで札幌市内に向かいます。
わたしは友人宅へ弔問に、その間3人は札幌市内観光にと、いきなり自由行動です。
まず、札幌に地下鉄があることも知らなかったし(笑)
最寄り駅前のコンビニで待っていると、にこやかに友人が車から降りてきました。
ネットで知り合いかれこれ20年近くなるわけですが、初対面なのに「ひさしぶり~」という感覚。
本当なら、道組の友人たちとワイワイと集まるはずだったのに
にこやかに微笑む友人の遺影に手を合わせ、生前に会えなかったことを心の中で詫びました。
函館まで移動しなくてはならないので
本当はもっとゆっくり会いたかったのだけれど、それは次回のお楽しみです。