本日は掛川の営業所に面接に行ってまいりました。
8月中旬に所長が退職してからずっと他の営業所の所長が調理にヘルプに入っていて
早く新しい所長候補を決めたいところ。
早朝に美しい富士を拝めたことで、面接官として意気込みも新たに向かい
無事に採用を決めてきました。
よかった、よかった。
あんステフェスの炎上に運営のお詫びが掲載されても「で?」というコメントが多く
沈静化する兆しが見られない。
そりゃ声援するのにペンラは必需品で、全員が持っているわけでもないし
新しいペンラも手に入れたいという気持ちはわからなくもない。
だけど、想定外のことって起こるんだよね・・・
応援に行っている営業所のレストランでは大混雑する日があってすごく待たせるケースも多い。
当然お客様は怒るし、アンケートにはボロクソ書いていくし
スタッフは一生懸命頑張っていても、アンケートを読むと落ち込む。
お金払ってやってるのだから当然という横柄な態度はどこでもするの?
高級なレストランや高級ブランドのブティックでも、同じように品物にいちゃもんつけるの?
怒りをぶつける先がないから、目の前のスタッフを怒鳴りつけるのもわかるけれど
そんなにお客様って神様なの?
ブームに乗ってアイコスを買ったものの、続けて使用できないし、充電は面倒だし、重いし、
口に残る葉っぱ感というかなんというか、要するに美味しくない。
結局放置したまま通常のタバコに戻るという高い買い物になってしまったのだが
今回のプルーム・テックは・・・
連続使用ができて、臭いもなく、1箱分終わるまで充電の必要がない。
胸ポケットに入れておいて、喫いたいときに喫うことができる。
車の中で灰を落として慌てることもないし、焦がすこともないし(笑)
いろいろなフレーバーがあって、今のお気に入りはカフェモカ。
そして何よりもスタイリッシュなところが気に入っている。
タバコとプルーム・テックと使い分けていくうちに、タバコ率が減っていくのだろうなぁ。
10月から値上がりすることも考えると少しは節煙ができるかな?などと思っている。
家族それぞれが忙しくて、ようやくお誕生日の雰囲気を味わうことができたのは
すでに3日も過ぎていました(笑)
ま、この歳になると誕生日がめでたいかどうかは微妙なのですけどね。
ざっくり言えば
前半は自分が大人になるため、中盤は親になるため、後半は社会人として成長するため
頑張ってきたのだと思うのですが、これからは・・・?
昭和33年生まれは、昭和を30年、平成を30年生きてきているので
目標は、次の年号も30年生きる(笑)
それには皇太子様に長生きしていただかなくては成就しない他力本願なわけで。
いつまでも若くいるためには、やっぱり趣味に没頭することなのかな?
というわけで。
心が疲れてきたなぁ・・・と感じる頃にタイミングよく届く推しが尊い。
今のあなたは、あの頃なりたかった“あなた”ですか?
今日封切られた「プーと大人になった僕」のキャッチコピーを見るたびに考える。
子供の頃はなりたいものがいっぱいあって
でも現実と共に次々に変わっていって、なりたいものは「夢」でしかなくなって
どうしてあの時行動しなかったのだろうかと後悔ばかりしている。
だけどそれは職業としてのなりたかったものに対する後悔であって
人としてこうありたいという意思は変わってはいない。
その意思が時には頑固で融通が利かないと捉えられることもあったのだろうが
年を重ねるにつれて、人それぞれなのだからと視野も広がり
徐々に自分でも柔らかくなっていった気がする。
まぁ、それでも譲れないことがあって未だに吼えることも多いのだけれど。
六十而耳順
マネージャー業務になって一番しなくてはいけないことが、たぶんこれ。
栄養士の頃は自分が先頭に立ってその背中を後輩に見せ続けていけばよかったけれど
今は周囲の意見を聞いて、従業員全体がやりやすいような環境を作っていくことが要求されている。
思い通りにいかないことばかりだけれど
果たしてどれだけのことを遺すことができるのだろうか。
まだまだ現役、生涯現役。
信念を持って突き進むだけ。
そんなわけで、誕生日もお仕事三昧でございます。
事務所に戻ってきたら、デスクに新入社員の調理師から可愛いプレゼントがちょこん。
以前、確かにキャラケーキを作ってほしいと要求した記憶はあるのですが
これって、今流行りのパワハラってヤツですか?
支社会議があって本日は名古屋です。
会議については特に問題なく?終了し、その後懇親会となりました。
勇退される顧問の方の送別会&支社長代理とわたしの○回目の成人式祝いです。
まさかわたしが成人式を迎えるとは思っていなかった方が多かったみたいで。
てか、ほとんどの上司が年下だっつーの(笑)
終盤にケーキが出てきて、イケメンからファーストバイト?いやラストバイトか?
初めての経験をさせていただきましたが
周囲の「よく考えろよ」「笑いを取るチャンスだぞ」というヤジに
真剣に笑いを取るべきか悩んだ末、やっぱり普通に食べることを選択したわたしは
大人になった証拠でしょうか・・・
うん、成人式だしね。
と言いつつちょっぴり後悔しているあたり、まだまだ大人になり切れていないようです。
ニコ生「あらまきば」を聞きながらの残業中。
わたしの推しは、絵を描くことが好き(本人も言っている)なのですが
田辺画伯を凌駕するほどのパンチの効いた絵を提供してくれます。
先日サンリオピューロランドで行ったイベント話の流れからのお絵かきだったのですが
キティはもちろん、このマイメロときたら(笑)ミッフィーにいたってはもはや別の生き物。
誰もいない事務所で、声を上げて笑ってしまった・・・
でも、まきばの民はみんなとても優しいので、この破壊力MAXな画伯をあたたかく受け入れており
それも推しの人柄からなのでしょうねぇ。
何でも卒なくこなす推しのギャップ萌えというやつですか。
といわけで、わたしも描いてみたのですが
原画を見ながら描いたので、そこそこ普通な絵となりました。
・・・笑いはとれない。
笑いをとるとしたら、イラストの下のわたしのデスクでしょうかね?
見なかったことにしてください。