くつろいでいるのも今のうち・・・さぁ、出かけるよーーーっ！

というわけで、病院に連行されたにゃんズ。

わたしが行けなかったので、けーちゃんがレンタカーを借りてきて

車に乗せたとたん、絶叫だったそうです。

病院では、毎度のことながら借りてきたネコ状態（笑）

新しい病院をどこにするかサイトで検討して、決め手となったのは

「猫にやさしい動物病院」の国際規格でゴールド認定されているということでしたが

実は、院長先生がさわやかなイケメンだったということは内緒（笑）

月曜日に魁ちょのご飯皿に歯のようなものが入っているのを見つけたお姉ちゃんが

心配して病院に連れて行ったわけですが

なにか人工的なものだけど、それが何かまでは先生にもわからなかったようで

とりあえず歯じゃなくてよかった、よかったとなりました。

ちなみに魁ちょは緊張で手汗かいていて、みこちは緊張で毛が抜けると言われたそうです。

健康チェック（魁5.4㎏、尊4.5㎏）、歯みがき、爪切りをしてもらって帰宅したら

みこちはお姉ちゃんの部屋にまっしぐら。

そうだよね、病院で痛い思いをしているのはみこちのほうが多いもんね。

ご褒美のちゅ～るで機嫌直してくださいな。

毎日LINEでたくさん送られてくるにゃんズの画像ですが

保存すると日付はつかないので、ブログで使用する時に再度LINEを確認しなくてはならず

さて、どうやって管理したらいいのでしょうかね？

1枚ずつ日付を入れる？それとも1日ごとにフォルダに入れる？

簡単な方法ってないのでしょうかね・・・

宅急便の箱に興味津々のにゃんズ。

開封したところ、さっそく入り込み（笑）争奪戦を繰り広げています。

といっても、もっぱら独占しているのはみこちで

魁ちょはみこちが箱から出るとそっと忍び込み

みこちが戻ってくるとすっと出ていくという優しいお兄ちゃんです。←ヘタレともいう

というわけで、ニャマゾンの段ボールはリビングに設置されたわけですが

ねぇねぇ、ちゃんとしたベッドやタワーやゲージがあるのに、どうして段ボールなの？（笑）

今日は、みこちが我が家の一員になって４年目の記念日です。

トライアル期間のブログを読み返してみたら

すぐ慣れたのはみこちの方で、魁ちょはガラスのハートだったと書いてあって

にゃんズの性格は出会った当初から変わらず同じだったと（笑）

にゃんプロを繰り返しながら、正式譲渡の契約となりましたが

一時は、無理かなと家族全員が感じていたので、諦めなくてよかったです。

すっかり優しいお兄ちゃんになった魁ちょと、気が強いけれど甘えん坊なみこち。

これからもずっとずっと元気で仲良く、わたしたちを癒してくださいね。

娘が帰宅したら・・・

ビニールをがじがじ、テーブルの下に綿棒が散乱という状況。

ぼ、ぼく、知りませんけど？←犯にゃん決定

連休が終わるということは、にゃんズのお仕事が終了するということで

9連勤お疲れさまでした。

だらだらした分、通常モードに戻すのは大変かもしれないけれど

にゃんズのご飯代を稼ぐために頑張るしか！

みこちが来てから4回目の「世界猫の日」を迎えるにゃんズ。

７月に参加した「にくきゅうず」のクラウドファンディングが目標金額を達成し

行き場のない子たちを守るための施設が近くにできることは嬉しいことです。

家から一歩も出ない生活は安全だけど、自由に野原を走り回りたいのでは？と思っていたけれど

実は野良猫の寿命はわずか４年ほどだという過酷な環境だと知り

よくぞ保護してくれましたねと、里親さんには感謝しかありません。

ずっとず～っと、２匹で仲良く長生きしてね。

そして、魁と尊のように、世界中の猫が安全に暮らせる世界でありますように・・・

魁ちょ、お誕生日おめでとう。

新居にようやく慣れて、みこちと運動会やべろべろタイムができるようになって

でもドアチャイムにビビって二階に駆け上がってしまうところは相変わらずの小心者。

小さい頃はお腹の上でくつろいでいたのに、いつの間にかあまり甘えることがなくなって

みこちの前ではお兄ちゃんでいなくてはならないと思っていたのかな？

最近はお姉ちゃんにべったりで、甘えんぼに戻ってきていて

お姉ちゃんはすごく嬉しいようですよ。

これからもずっとみこちと仲良く元気でわたしたちを癒してくださいね。

みこが寝ているところにボシボシ乗っていった魁ちょ。

深夜にべろべろタイムが始まり、いつもの見慣れた風景となりました。

昼間も、仲良くキャットタワーでお昼寝中。

可愛すぎる。

マンションで使用していたカラーボックスをアパートに持って行ったところ・・・

にゃんズがくんくんと匂いを嗅いで、ボックスに入り込みました。

このカラーボックスは廊下に置いてあったもので

洗面所でお出かけ準備をしているときに、いつもボックスの上に乗って見ていたり

娘が帰ってしまうと、お姉ちゃんが部屋から出てこないから開けてと泣いていたり

にゃんズがよくくつろいでいた場所でした。

懐かしいマンションの匂いがするのかな？

新居に慣れてきたものの、思い出して帰りたいとか思っているのかな？

でもね、魁ちょ。

みこちがいて、お姉ちゃんとお父さんがいて、もうすぐお母さんもずっといるから

家族みんながいる場所が、魁ちょのお家だからね。