舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰
何が悲しいって・・・
せっかく娘が明治座でゲットしたまんばちゃんのコースターを
どうしても欲しかったトレブロと交換した後に、その後の追いブロで自引きできてしまったこと。
急いで譲渡交換することが必ずしもいいわけではないことを学びました。
観劇の翌日がライビュだったのですが、改めて観ると未だに円環の中にいる感覚です。
初見と同じく、大包平ーー!義輝様ーーー!鶯丸ーーーー!からの
まんばちゃーーーーーーん!!!!
まんばちゃんが円環の渦に飲み込まれてさまざまな歴史シーンに出くわすのが
刀ステや刀ミュのストーリーだったのも泣けたし
まんばちゃんの真剣必殺には号泣だったし、もう涙も枯れはてたところに
大千秋楽ではみかちとの約束に勝てて、さらに大号泣でした。
本当は舞台では歴史シーンに第2次世界大戦の描写があって
ライビュでは急に真っ暗になってしまったので、あれ?と思ったのですが
まんばちゃんが勝ったから歴史が変わった?などと一人納得していました。
でも本当は海外でのライビュ配信もあって考慮したそうで
それならばせめてDVDにはカットせずに入れてほしかったなぁとも思います。
最後にみかちが新たに顕現して、また円環が始まるのか?という展開ですが
今後まんばちゃんがみかちを本当の意味で救うまで安心できないし
そういえば、わたしの本丸にはみかちのねんどろちゃんがいないのですよ。
「またいつぞや始めよう」が現実になるまでにお迎えしたいと思います。
ま、その前に1/8スケールのまんばちゃんと、ねんどろちょぎが顕現するのですけどね。