毎度のことながら、忘れた頃に届く推しグッズ。

まさか、推しが切手になるとは・・・

といっても使えないわけですが。

そして、演劇ドラフトGPスピンオフ“一番星”結成LIVEのチケットがご用意されました。

推しのビッグうちわ＆星型ペンライト付きで、サイトを見るとドリンク代が別途かかると？

ドリンク代・・・？ディナーショーか？

でも推しのうちわがもらえるのは、少し遅れた誕プレということで💛

昨夜は資料館から戻って一息ついてから、夕食を食べに小金井のラーメン屋さんにお出かけ。

実はこの店は、スノーマンがYouTubeで配信した店で

席に着くなり彼らが座った席を見つめながら満面の笑みを浮かべる娘たち（笑）

こそこそぬいを出して撮影をしていたら「席が空いたら撮影をどうぞ」と

店員さんに声をかけられて、本日2回目のバレてるー！となりました。

とんこつスープなのにマイルドですっきりしたラーメンで美味しかったです。

推しが座っていた席に座って、同じアングルで撮影できてご満悦な2人。

本日は、土方歳三資料館での石田散薬製造体験に参加です。

今回で3回目ですが、毎回頭に浮かぶのは「漢方薬の荷居屋」のCM（笑）

薬研でゴリゴリするのは大変だけど、楽しい。

膝が悪くて座れないけーちゃんは体験を辞退してしまって残念だったけれど

カメラマンとなって、ゴリゴリ動画もあって、貴重な記録を残してくれました。

館長さんに挨拶をしたら「今回も、もちと写真撮りました？」と言われ、バレてるーwww

そして、持参したお土産はちゃんと歳三さんの仏壇に供えてくださるそうです。

お返しに熊本で開催された特別展でのグッズまでいただき、ありがたいことです。

豊玉の会のメンバーにも会えて、楽しいひと時でした。

七夕の夜に、館長を囲んで豊玉の会メンバーが集まり

顔と名前が未だに一致していないけれど（笑）和やかな宴が始まりました。

山盛りの料理とお酒でお腹がいっぱい。

おしゃべりと食べることに夢中で、兼さんを出すタイミングを逸してしまい・・・

おしゃれな画像を撮ることはできませんでしたが、楽しい七夕ナイトでした。

そして、新しい刀剣男子も顕現しましたよ。

みんな、仲良くしてあげてね。

いつもキャットタワーのてっぺんはみこちの場所なのですが

今日は、魁ちょが！

みっちりだけれど、てっぺんにもハウスにも寝転ぶことができるとわかったようです（笑）

さて、わたしは・・・

有楽町よみうりホールまでイベントに参加してまいりました。

チケット番号が８００番台だったので、きっと後ろのほうだと思っていたら

なんと前から７列目のほぼドセン。

ステージには椅子が４脚セットしてあったので、ゲストがいるとは思っていたのですが

まさかの亀甲、長義、山伏という顔ぶれで、終始笑いっぱなしでした。

帰宅したら、単独行DVD見直さなくては！

家族で立川のららぽーとへ買い物に。

魁ちょのペットシート、お姉ちゃんの洋服（ついでにわたしの分も）を買って

買うものはないけど見るだけね…と入った「ガシャポンのデパート」でしたが

おや？（笑）

魁ちょはシートを気に入ってくれたようでなによりです。

引っ越しですっかり美容院を予約していたことを忘れていて

次の予約も別件でドタキャンで、老婆のような白髪頭のまま数週間。

ようやく美容院に行くことができたのですが

待っている間に「参騎出陣 ～八百八町膝栗毛～」がご用意されたことを知りました。

初回のファンサイト先行での申し込みは残念ながらご用意されず

娘が当てた2枚のうちの1枚をなーさんと譲りあっていたのですが

今回はゲーム先行でご用意されて、ぼっち参戦だけど、よかった、よかった。

次回の美容院の予約もすんなり決めて、8月は綺麗なおばさんで推しに会いに行きますよ。

1962年に需要文化財に認定され、はや62年。

まんばちゃんに出会って8年、毎年お祝いをしながらグッズがどんどん増えて

2017年3月には無理やり栃木に仕事をねじ込んで、足利市立美術館まで会いに行って

今年は「縷縷プロジェクト」に参加して、3年間の共同オーナーとなっており

さらに推し事にのめりこんでいる日々でございます。

早く会いに行きたいなぁ・・・

今日は和泉守兼定が日野市指定有形文化財に指定された記念日。

いただいたお菓子が美しかったので、兼さんと飾ってお祝いです。

そして、くしくも舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり 奇譚の走馬灯が昨日から始まり

残念ながらチケットはご用意されなかったので、配信で楽しむことに。

やっぱり新選組が好きだー！というのが感想です。

メニュー作成を掛け持ちしている営業所の所長から再三催促があったクライアントに提出する資料。

昨夜自宅に持ち帰り作成し、無事に完成！

・・・終わったのが3時過ぎだったけどな。

そんな睡魔と戦いつつ本日の業務を終えて帰宅したわたしを待っていてくれたのは

土方歳三資料館から届いた、図録「歳三の生家 土方歳三資料館」

読み応えのある逸品です。

7月開催の石田散薬製造体験会も予約できているし

推し活があってこそ、通常業務も頑張れるというものです。