今年初めての観劇は、昨日6周年を迎えた「A3!」です。
ネットで事前販売していたスタンドメモが売り切れてしまっていたので
物販に並ぶために早めに出発したのですが、到着したらもう長蛇の列になっていて
無事に買えたことに気が大きくなって(笑)トレブロを追加購入してしまった・・・
だって、今回で推しが演じる紬を見るのが最後だから。
ストーリーはゲームと同じで、エンドロールまで再現していて
ガイー!さくやー!!つむぎーーー!!!というのが感想です。
この劇団のみんなとはずっと永遠に一緒にいられるって信じて疑ってなかったから
でもそうじゃないんですよね
うん 永遠なんてない
みんな未来に向かって少しずつ歩みを進めていってる
今と同じ形が一生続くわけじゃない
だからこそ一緒に舞台に立つ一瞬一瞬がすごく貴重でかけがえのないものだと思えるんじゃないかな
ゲームでは咲也と監督とのセリフを、舞台では紬が話していて
紬のセリフは、このステージでキャスト変更になる推しの気持ちとリンクしていて
それはもう号泣でしたよ。