
安宅切の名称の由来は、『黒田家譜』『黒田家重宝故実』によると
1581年に行われた豊臣秀吉の四国攻めに際して、黒田如水が淡路国に渡海し
三好氏の一族である安宅貴康(安宅河内守)の居城である由良城を攻め落とした際に
本作で安宅河内守を討ち取ったことによるとされる。
なお、後に国宝に指定されるへし切長谷部の拵は本作の拵を模して造られたものである。-Wikipediaより-
いやぁ~、頑張ったよ、わたし。
新年早々まだ顕現していない「面影」の鍛刀があるので
なんとしても年内に「安宅切」を顕現させたくて、ぽちぽちぽちぽち・・・
鍛刀には資材が大量に必要となるから、今のうちに出陣して貯めておかないとなぁ。
貧乏審神者は、つらいね。