長毛種の欠点は、しっかりブラッシングをしないと毛玉ができることです。
おとなしくブラッシングさせてくれる猫ならいいのですが
うちのティファさんたらそりゃもうブラッシングが大嫌いで、猫パンチ&ブラシ噛み噛み攻撃でして(笑)
ブラッシングが嫌いだということは、それ以上のことは暴れて威嚇するわけで
獣医さんでトリミングしてもらうためには麻酔を打たなくてはならないのです。
ただ年齢が上がっていくと麻酔も身体に負担がかかると言われているので
娘はだんだん麻酔を心配するようになっていたのですが
本来は猫砂に埋まっていなくてはいけない爆弾を、こっそりと投下していったために
「もう、明日はマルガリータだからねっ!」と叫んでおりました(笑)