1点の重み

Wカップに出たことがなかった時代は日本はどうせ負けるだろうと思って応援していたので

結果が出なくても冷静に受け止めることができていたように思うのですが

最近はWカップ予選通過は当たり前で、できることなら美しいプレイを見たいと期待が大きくなりました。

その昔「サッカー王国」と呼ばれていましたので、静岡県民はちょっとサッカーにはうるさいです。

観戦していると、全員が「監督」になって指示を出します。

つまらない試合は、それはもうボロクソです。

相変わらずの決定力不足では、前回のWカップのように我が家では「なかったこと」にされそうで(笑)

早急に修正しなくてはいけないけれど、大丈夫ですかね?

2015年6月16日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : つかちゃん