見るとはなしに見始めた韓流ドラマ。

9話あたりで今後の展開がわかったわけですが、まだ11話もある・・・

けーちゃんが帰って来るまで待つ？どうする？

というわけで、手っ取り早く最終話を見ることに（笑）

だいたいこういう話って、主人公が留学して数年後・・・となるわけですが

あらら、1年で帰国しちゃったよ。

でも肝心の解決方法がわからないので、またぽつぽつ見ることにしましょう。

Twitterで、もっくんが「みんな足元に気を付けて」と言っていたのに

まずけーちゃんから転ばなかったけど滑ったとメールが来て

その後娘から転んだとメールが来ました・・・

やはり雪道を歩き慣れていない静岡県民にとって、凍結した道は天敵のようです。

駅に向かうなだらかな坂で滑ったのか？と思ったら、駅前の横断歩道。

横断歩道の白線は、水が染み込まないので薄い氷の膜ができやすく

熱を吸収しにくいので氷が解けにくくなっているので危険なのだそうです。

転んでついた左手は紫色に腫れあがり、会社に着いてから痛みが出てきて受診したところ

幸い骨に異常はなかったそうですが、帰宅後さらに全身あちこち痛いそうです。

どんな転び方したんだ？

イケメンの外国人が助けてくれたというので、怪我の程度に安心したとたん

あれ？こういう出会いがロマンスに発展していくのでは？と思ってしまったダメ母です（笑）

娘も怪我よりも大切なバッグが汚れてしまった方がショックのようですが・・・

しかも通勤途上の怪我なので労災になるようです。

都内は251名が転倒して搬送されたニュースが流れていましたが

娘は都内ではないので含まれていないわけで、同様の事故ってもっと大勢いるのでは？

家を出るときには曇っていたけれど、雨は降らないだろうと思っていたら

浜松に着いたら雨で、あー、傘持っていないやとコンビニで買ったのですが

荷物を出そうとトランクを開けたら傘が！（笑）

新年早々無駄遣いとなってしまいました。

帰る頃には雨も上がり、のんびりドライブ気分。

ところが 薩埵峠トンネルを出たら・・・目の前の山が白いんですけどーーーーー！！

雪に無縁な静岡県民は、ちらちら舞うだけで小躍りするほど。

事務所に戻ると昼間に降っていたことを聞かされ、初雪を見逃したことが残念で。

東京はけっこう積もったみたいで、羨ましい画像が送られてきました。

今年は4日から仕事なんて、早過ぎる！

と思っていたら、昨年もリモートながら4日から仕事でした（笑）

毎年今年の目標は・・・と思うのですが

「できなかった後悔」の方が多かったので「思った時にすぐ行動する」ことが目標の一つ。

でも自分が今やりたいことを優先順位一位にするのは、時には難しく

フットワークを軽くというのはなかなかできなかったりするので

何事も効率よくできることを意識していこうと思います。

推し事に関しては、チケット運まかせ（笑）

今年も観たい舞台チケットがご用意されますように。

あけましておめでとうございます。

10億円の宝くじが当たったら、あんなこと、こんなこと・・・と夢見ていたのですが

3000円しか当たらなかったので、今年も真面目に働こうと思います。

思えば、儚い夢だった・・・

といっても、最初に思い付いたのが「お風呂とトイレを直す」という

小さいぞー、わたしの夢（笑）

10億あるなら都内のマンション買えるぞー！遊んで暮らせるぞー！

さて、毎年「元日には届きません」的な発言をしていたのですが

ついに今年は年賀状も購入せず、SNSでの発信となりました。

今風じゃん？

とはいうものの、届いた年賀状を見て、送れない人がたくさんいることにも気づき反省中。

さてさて、どうしたものか？

富士山のような広ーい心で許してもらえるでしょうか？←推しからの年賀状を抱きしめながら

今年最後の推しの生配信で、仕事の総括を聴いていて

スケジュール都合で申し込まなかった以外、観たいものはほぼ観れたんじゃない？

と、非常に満足いく推し事だったことに気づきました。

演劇は不要不急ではなく、生きる糧であり心の栄養剤であることを実感した1年でした。

「共に同じ景色を見てほしい」という推しの言葉通り

今年の漢字一文字は「共」ですね。

その反面お仕事はといえば、モチベーションを保つことがさらに難しく

帰宅後の疲れやイライラを癒してくれたのは、可愛いにゃんズでした。

理不尽なことも多いけれど、ぐっと飲み込み

推しとにゃんズのために来年も頑張ります。

土方さんのお蕎麦と、にゃんズはちゅーるで年越しとなりました。

（あ、このかき揚げは買ってきたもので、わたしが作ったわけではないです）

来年も楽しいことがいっぱいありますように。

窓際でひなたぼっこをしている尊が何かを下敷きにしているので

引っ張り出してみたら、なんとどういうわけかわたしの小学校1年の時の絵日記でした。

NO.1と書いてあるので、たぶん生まれて初めての日記。

どうやら学校生活を心配した母が課したようで

「何かの役に立つかもと思い、無理のないようにやらせてみる」という母の手紙が書かれていて

いったい何を心配していたのか？と読み進めると、先生の返信に

「いいところは、大変気が利くところでわたしが困っているとすぐ手伝ってくれる」

ふむふむ、いい子じゃん、わたし。

「その反面、授業中にごみを捨てに出たり、わたしに話しかけてきたり、けじめがわからないようです」

・・・問題児だったのか？もう笑うしかない。

日記は日に日に文章が長くなっていって、成長がみられるけれど

そもそもの内容が、それって何？どこ？誰？という不思議な文章と絵で

だけどこの日記を始めたことが、今でもずっと続いていることを考えると

母の策略にまんまとハマってしまったのかなとも思われます。

でも、これが「書くこと」ではなくそろばんだったら、理系に進めたのかなぁ？

年末の最終日は、いろいろ月次報告をまとめなくてはならず事務員がピリピリしているのですが

そこにKYな所長が来たことで、事務所内の空気がさらに重くなりました。

何度も代わる代わる説明をしても一向に覚えない上に他人のせいにする所長に

だんだんヒートアップしていく事務員をなだめるために、つい口を出してしまったのですが

逆に事務員に注意するような感じになってしまって、何とも後味が悪い仕事納めとなりました。

言っても覚えられないのであれば、できるような具体的な工夫をするしかないわけで

請求書を分けるカゴを作り、あとはこまめに営業所に行って指導をするしかないのでは？

・・・結局、事務所の人たちの負担が増えるだけなんだけどね。

事務員にはLINEでフォローをして、やれやれ、ようやく休みだー！

・・・事件です。

突然、背中に激痛です。

自分の身に何が起こったのかわからずにいたら、娘がイラストを描いて説明してくれました。

尊に驚いた魁が、わたしの背中に飛びついて爪を立て、ぐっと力を入れてジャンプしていったため

脇腹には20㎝ほどの傷が2本、背中には後ろ足の爪で細かい傷がぐちゃぐちゃと

わたしの背中は大惨事です。

・・・こんな冬休みの入り方ってある？（泣）

ケーキとビール持参の鈴夏ちゃんとみーちゃんとで今夜はクリパです。

本日のメニューはチキン香草焼き、ポテトサラダ、オニオンスープ。

網走ビールの「流氷DRAFT」は青いビール、「桜桃の雫」は赤いビール。

ビールが苦手なわたしにも、どちらも飲み口は軽くさわやかな発泡酒でした。

調べたら、まだ緑の「知床ドラフト」があるようです。

お腹いっぱいでも、ケーキは別腹（笑）

いつもは雲がもくもく出始める時間帯なのに、今日は雲一つない晴天。

なにかいいことが起こるといいな。