ミュージカル女優の死に関して、さまざまな情報や意見があって
憶測でものを言ってはいけないと思いながらも
どうして公演中に思いとどまることができなかったのだろうかと残念でならない。
舞台は1人でできるものではないことも充分理解していただろうに。
静岡でも公演があり、でも正月3が日だしなぁとチケット申し込もうか悩んで辞めたんだけど
・・・前ちゃん、Kチームだからチケットあっても観れなかったよね。
観たいと思った時に申し込むことって、やっぱり大事なんだな。
ミュージカル女優の死に関して、さまざまな情報や意見があって
憶測でものを言ってはいけないと思いながらも
どうして公演中に思いとどまることができなかったのだろうかと残念でならない。
舞台は1人でできるものではないことも充分理解していただろうに。
静岡でも公演があり、でも正月3が日だしなぁとチケット申し込もうか悩んで辞めたんだけど
・・・前ちゃん、Kチームだからチケットあっても観れなかったよね。
観たいと思った時に申し込むことって、やっぱり大事なんだな。
先週、パート所長さんから大根の漬物をいただいた。
甘酢に柚子の香りが効いた手作りの漬物をポリポリと食べながら思い出したのは
義父が作るたくあんだった。
自分で大根を育てて漬けるたくあんは、市販の黄色いやつではなくて
そうそう、この甘酢漬けみたいな味だったなぁ・・・と
どうして生前にレシピを聞かなかったのだろうと今でも後悔している。
祖母が作るコロッケは、自己流でなんとかその味に近づけたと自負しているが
義父の大根漬けは再現することができない。
パート所長さんのお嫁さんは、野菜を持ってきては作ってくれと頼んでいくのだそうだ。
「ここに後悔している人がいるから、ちゃんとお義母さんの手伝いをしなさい」
って伝えてくださいと言っておいた(笑)
義父の味に近づけることができるかどうかわからないけれど
所長のレシピで挑戦してみようと思う。
明日14日の23:59が「まきまつり」の申し込み締め切りなのですが
相変わらず画像が承認されない・・・
サイトの問い合わせもしたけれど、受け付けたという返信だけで回答がない。
夕方になってサイトをよく読んだところ
登録した画像のサイズが大きいということがわかり、慌てて登録し直しました。
帰宅後、確認すると審査が通っていたので早速申し込みが完了しました。
5日も待ったのに、わずか3時間で承認できたとは(笑)
どうか、ご用意されますように・・・
推しのバースデイイベントを申し込みたいのですが
事前に登録した顔写真がまだ認証されないため、申し込みができません・・・
2~5日かかるということだけど、そろそろ認証してもいいのでは?
土日が入ってしまうから、最長5日かかるとしたらギリアウトという可能性もあり?
今年はコロナでチケットあったのに中止になってしまったし
来年は顔認証で申し込みさえできないとしたら
さて、この怒りはどこにぶつけたらいいですかね?
e‐ラーニングでコンプライアンス研修を受けたのですが
その中で部下や同僚の心情の変化に気を付けよう的な内容があって
朝起きると会社に行きたくないとか、遅刻してくるとかが一種のサインだそうで。
・・・あ?わたしのことじゃん?(笑)
ま、あのボーナスという名の寸志を見たら、やる気もなくなるというものです。
それでも働けていられるだけいいのか?とも思うのですが
なんとなく金額と評価が比例しているのかと考えると
昔のように精力的に取り組む気持ちが萎えていくのが何とももどかしく感じます。
今までどうやってモチベーションを維持していたのかなぁ?
鈴夏ちゃんに誘われて、スリル&サスペンスなミステリーツアーに出かけました。
御殿場を過ぎて見えてきたのは、美しい富士山。
しかも、よーく見るとうっすらと月が浮かんでいます。
静岡県側からは、富士山と一緒に月や太陽は撮れないので貴重な写真です。
河口湖から心霊スポットと言われた若彦トンネルをぬけて
送迎バスに乗り換えて、狭くて下を覗くと断崖絶壁のような山道をくねくね進み
到着したところは「FUJIYAMAツインテラス」でした。
・・・この階段を登るんですか・・・?
ゼーゼー空気が薄いだとか、足が痛いだとか、文句を言いながら登りきると
そこには大パノラマが!
いやぁ、美しい。
その後向かったのは零下5℃の富士山五合目。
富士山の影と一緒に、わたしの影も木に写り込みなんとも幻想的な風景。
五合目なんて、いつ以来だろう・・・?
子供の頃はよく父に連れて行ってもらったなぁ・・・などと懐かしく思い出されました。
見上げる場所で様々な表情を見せる富士山は、やっぱり日本一ですね。
母の三回忌法要でした。
生前母からわたしも義姉も同じ紫水晶の数珠をもらって使っていたのですが
形見分けに義姉は黒真珠、わたしは白珊瑚を受け取ったので
今まで使っていた紫水晶は、それぞれの娘に譲られることになって
そして姪が持っていたピンクのふさの数珠はそのまた娘に譲られることになって・・・
こうして思い出と一緒に、代々引き継がれていくんだなぁ。