ようやく年賀状を購入しました。
たぶん、いや絶対元日には届かないと思います。
まだデザインさえ決まっていないし・・・
毎年恒例で想定内ではありますが(笑)気長にお待ちください。
ようやく年賀状を購入しました。
たぶん、いや絶対元日には届かないと思います。
まだデザインさえ決まっていないし・・・
毎年恒例で想定内ではありますが(笑)気長にお待ちください。
「年内に車を洗おうと思うんだけど、手伝ってくれる?」
「そんなこと言うと雨降るよ?」
「いや、今日ってわけじゃないし」
というような夫婦の会話を昨日したのですが、その数時間後雨が降り出しました。
すげー!
思っただけで雨を降らせることができるようになりましたよ。
驚いたことに、もう12月です。
ジャネーの法則によると、「時間の心理的長さは年齢に反比例する」そうで
例えば50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。
50歳の人間の10年間は5歳の人間の1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。
ということらしいです。
この理論から行くと、届いたフィギュアを「トッシー!」とわたしは10日以上も喜んでいるということですか?
あれ?
ならいいじゃん(笑)
いやいや、そういうことではなくて
1年過ぎるたびに、10年ほどがあっという間に過ぎてしまったと感じるということですよね。
いつまでも若いと思っていても身体は正直で、「老いる」ということを認めざるを得ない状況だけど
それでも最期まで現役でありたいと思います。
久しぶりにきれいな富士山が現れましたが、雪がまだ少なくておかっぱ頭のようです。
娘を送って行った帰りに、あちこちで写真を撮ってみたのだけれど
結局は敷地内の隣マンションの最上階からの画像が一番見慣れていてきれいだと思います。
さて、富士山の隣には「愛鷹山」があるのですが
もし山体崩していなければ、双子の富士山だったのかな?と思う形状をしています。
愛鷹山は富士山と姉と妹の関係で富士山の方が低かった。
富士山は海が見えないと腹を立て、愛鷹山を叩いて壊してしまった。
それで愛鷹山は低くなり、富士山は海を眺められるようになった。
という昔話があるそうです。
富士山自体、何度も噴火と山体崩壊を繰り返して現在の姿になっているので
愛鷹山が原形をとどめていたら・・・と思うと、タイムトラベルして見てみたいものです。