
今日は旧幕府軍が降伏し戊辰戦争が終結した日。
先週末、雨でなければ日野に出かけていたかもしれないのですが
やっぱり出かければよかったなぁ・・・
久しぶりに資料館が開館していたのだから兼さんに会いに行けばよかったなぁ・・・
思い立ったら実行しないと、後悔するものです。
今日は、ミュージカル「I’m donut ?」のチケット第2弾の当落
・・・全敗。
やっぱりまっきーに浮気がバレたのか?
てか、どこで君ちゃんイベントに出かけたのがバレた?
まさか、わたしのインスタやらTwitterやらチェックしているとでも?←それはない
そんな傷心なわたしに神様が降臨しました。
これで、まっきーに言い訳やら謝罪やらできそうです。
マリーさん、お譲りのお声がけありがとうございます。
北に足を向けて眠れない・・・
チェキイベントがあると知り申し込んだら、一部、二部共にご用意されまして
三部の無料イベントと合わせて、まるっと1日君ちゃんワールドを堪能してきました。
一部のゲストは仮面ライダーゼロワンで「滅」を演じた砂川さん
二部のゲストは刀ミュのソハヤノツルギ役の中尾さん。
クイズやらエチュードやら、終始笑いっぱなしで楽しいイベントでした。
参加者10名にクッキーが配られ、誰が食べたのか当てるというクイズでは
手を挙げたらクッキーをもらえて、当てられることはなかったですが
あとでクッキーが入っていた祝儀袋を見たらなんと!サインが書かれていました。
君ちゃんがわたしの中で二推しに急上昇したのは
まきまつりのゲストに出演した時の印象がすごく良かったこと。
そしてまさかのPastureへの移籍。
社長を支え、ファンを楽しませ盛り上げていく気遣いと気配りに感謝しかありません。
チェキ会ではいつも言いたいことが言えずにもごもごしちゃうのですが
今回は落ち着いてちゃんと言いたいことを伝えることができました。
いつか、Pastureに入った経緯を話してくれるといいなぁ・・・
鍛刀による新刀剣男士の顕現は、貧乏本丸には酷なイベント。
コツコツ貯めた10万もの資材が半減するまで投資して、ようやくゲットできました。
数日前にゲームがリニューアルして、慣れないせいかすごくやりにくいわけですが
任務を遂行するたびにご褒美がもらえるので、資材が復活していくのは嬉しいことで
プラマイゼロっていうところでしょうかね?
またポチポチしながら育てていくことにします。
ちなみに、この「石田政宗」は宇喜多秀家→石田三成→結城秀康に渡り
現在は東京国立博物館に所蔵されているそうです。
・・・トーハク行ったときに見たっけ?
Twitterで交換しようとしたのですが、「求」がまんばちゃんばかりで
ツイートを見るたびにため息ばかりで精神衛生上非常によろしくない。
・・・ふふふ。
金に物言わせてやったぜ(笑)
まぁ、映画を観に行ったと思えば安いものです。
先週、新選組の原点「日野宿本陣」を未来に残すプロジェクトなるものを知って
早速申し込んだら、なんと2番目でした。
布製のトートバッグはいくつか持っているけれど横長のバッグは持っていなかったので
迷わずポチったのですが、布製かと思っていたら届いたのは合皮製で(笑)
これは仕事用ではなくお出かけ用バッグになりそうです。
新選組ゆかりの地に出かけたら、きっと同じバッグを持った方々がいっぱいいるんだろうなぁ。
そういえば、今年のひの新選組まつりに合わせて、土方歳三資料館が開館するそうで
久しぶりにvoicyで愛さんが近況報告をしていて、改めて感じたことがあります。
玄関に飾っていた額が画鋲の劣化で落ちてしまい掛け直したのですが
たった30年くらいのことなのに、猫の絵も随分経年劣化していることに気づきました。
今まで歳三さんの資料を拝見できていたことの凄さ、休ませることの重要性を痛感しました。
修復や今後の活動についてもクラウドファンディングしたら
ガチ勢がこぞって参加することでしょうから検討していただきたいとコメントしました。
腰痛が治まっていたら、資料館に行きたいなぁ・・・
映画グッズが届きました。
これとは別に携帯リングもちょっとほしかったのですが
携帯カバーを使っているし、多分使わないよなぁ・・・と断念しました。
まずは、まんばちゃんのペーパーナイフ。
これもまた使えない代物ではありますが(笑)
実は、2019年の函館旅行でまんばちゃんの模造刀を見て何故買わなかったんだ!と後悔していて
定年退職したら自分へのご褒美に手に入れようと思っているのですが
それまではペーパーナイフで我慢しようとポチりました。
アクスタは・・・まんばちゃんが出なかった・・・しょんぼり
映画の特典と一緒に交換依頼をするしかないと思うのですが
どの投稿も求む山姥切国広ばかりなので、不安しかないですね。
すでに情報解禁となったのか、Twitterでのキャストからのネタバレ駄々洩れ状態に
長谷部、それはないだろうと思いつつ(笑)これ以上のネタバレは知りたくないと
ようやく映画を観に行くことができました。
今回は、みかちの「うちの山姥切は・・・」というセリフに泣かされました。
だんまりを決め込んでいた推しに感謝しながらも、やっぱり無の状態で驚きたかったというのが感想です。
歴史好き、刀剣好きとしては、現代をステージにした「黎明」よりも前作の「継承」のほうが
「歴史を守る」というテーマに合っている気がするし
刀の所有者と刀剣男士の関係があってこその刀剣乱舞だと思うのですよ。
刀剣男士は渋谷よりも寺院や山野で走り回っている方が見栄えがするように思います。
まぁ、2205年からしたら2012年の現代も「過去」ではあるんですけどね。
解釈違いは人それぞれだから、あくまでもわたし個人の意見です。
映画館でのグッズはほとんど売り切れていて、ネットで予約していてよかったです。
そしてやっと本も読めるというね。