ミュージカル「刀剣乱舞」の新作が発表されたのですが・・・
な、なんと!!
まんばちゃんがいるんですけどーーーーーーー!!!!!!!!
いつかはこの日が来るかもって思っていたけれど
まんばちゃんファンとしては、かなり複雑な心境です。
以前、ミュでまんばちゃんが出てきたらどうしますか?というインタビューに
自分がやりたいと言っていた推しのTwitterも「!!!!!!!!!」でした。
わたしも派手な衣装を着て歌って踊る推しのまんばちゃんが見たいなぁ・・・
ミュージカル「刀剣乱舞」の新作が発表されたのですが・・・
な、なんと!!
まんばちゃんがいるんですけどーーーーーーー!!!!!!!!
いつかはこの日が来るかもって思っていたけれど
まんばちゃんファンとしては、かなり複雑な心境です。
以前、ミュでまんばちゃんが出てきたらどうしますか?というインタビューに
自分がやりたいと言っていた推しのTwitterも「!!!!!!!!!」でした。
わたしも派手な衣装を着て歌って踊る推しのまんばちゃんが見たいなぁ・・・
18時から推しのカレンダー予約販売開始です。
仕事を終えて、携帯を握りしめ事務所でスタンバイしていたけれど
時間になったとたん、繋がらない・・・
ひたすらポチポチとリロードをして、ようやく限定版カレンダーをゲット!
よし、次の段階へ・・・と思ったとたん、またしても繋がらず
リロードを繰り返し2時間かけてようやく支払方法までたどりついたというのに
全く進まない状況なので、渋々諦めて帰宅。
家に入るなりPCで再挑戦したけれど、すでに限定版は売り切れており
通常版の申し込みが完了したのは、すでに23時を過ぎていました・・・
推しのことは大好きだけれど、笑顔のカレンダーサンプルが余計に苛立つ結果に。
毎回、グッズ先着販売があるたびに
「予約販売してほしい」「受注生産にしてほしい」という声がファンから上がる。
わたしも今まではなんとか限定版を購入することができていたけれど
今回は全く進まない予約にイライラはMAXで
何故進まないんだ、欲しいファン全てが購入できる数を用意しろ、
そもそもこんなに繋がらないクソサイトを使うな、何のためのファンサイトなんだ、と
全く学習しないスタッフに怒りは爆発し、PCに向かって怒鳴り散らし
ついには「毎回こういう状況だったら、推し変するぞー!」と(笑)
どうやら前回の5倍のアクセスがあって想定外のことだったらしいけれど
それだけ人気があるのだということをもっと自覚してほしいし
「増版しました」のお知らせはファンにとってはありがたいけれど
そもそも受注生産のロットだって、今の人気だったら在庫にならずに売れるはず。
まだ日替わりカレンダーの発売を控えているけれど
また5時間以上かかって売り切れるのでは、さらに非難が集中して暴動となるよね。
ついでに、限定版のブロマイドも増版してくれないかなぁ~
あらまとんをお伴に、いざ!TDCへ!!
7月のモリステ以来の推しの舞台「バクマン。」THE STAGEでございます。
実は10日に推し定点カメラ配信なるものがありましてね。
舞台チケットがあるのに、その前に配信観ちゃう?ばかじゃないの?と思ったのですが
「推し定点カメラ」という言葉についついポチっちゃいまして。
推しがニコニコしている画面のままストーリーがラジオのように流れていくんですよ。
細かいところは、当日全景で確認すればいいわけで。←劇場でも個人的には定点カメラだけどな
座席は第1バルコニーの最前列通路側で、推しがいい席をご用意してくれました。
右隣の2人はまきまつりのトートバッグを持っていたので、この列はキャスト先行用シートなんだな、きっと。
さて、バクマン。はアニメで時々見ていたし、映画も見ていたので
これを舞台ではどう表現するんだろうと興味津々だったのですが、そうきたかー!って感じ。
セットにプールがあって、その中でバチャバチャするし、ステージを走り回るし
滑らないかとひやひやしながら観ていました。
中井さんの日替わりシーンでは笑いをこらえることができなかったし
それを見ているキャストが全員笑っているし、編集長に至っては芝居ができなくなってたし
でも、唐橋さんの編集長には泣かされましたよ。
って、全然感想に推しが入っていないけれど(笑)一言で言えば、水も滴るいい男ということで。
観劇後は新宿に移って、お茶して、娘の洋服選びに付き合って夕食を食べて帰宅。
楽しい娘とのデートでした。
会社の後輩から誕生日プレゼントをいただきました。
まんばちゃんの家紋をデザインした細かな細工が美しい手作りミラー。
「遅くなっちゃってすみません」と言われたけれど
何よりも仕事と育児の合間にこつこつ作ってくれたことが嬉しい。
そして、娘からのプレゼントは
ドラマ撮影中の転倒事故で脊椎損傷を負った滝川さんが口にペンを咥えて描いた絵本。
カラフルな絵からは想像もしなかったストーリーで
主人公のボッチャのトゲトゲした金髪は、福富じゃないかーーーーー!!(泣)
もう1つは、もちを乗せる台「あごのせ」は
映える写真を撮るために非常に便利なグッズで、めちゃ可愛い。
それにしても、後輩の手先の器用さといい、瀧川さんの描くセンスといい、本当に羨ましい。
手作りグッズを販売するほどの裁縫技術はすごいよね。
わたしって、何か自慢できることってあるのかなぁ?などと思ってしまったよ。