
久しぶりにチョコエッグを食べました。
まぁ、箱から出して、チョコはほぼタッパーに入れて冷蔵庫保管ですが(笑)
なかなか欲しいキャラが出なくて、被りまくり。
購入するならメルカリのほうが安いのでは?
コナンのスタンプラリーに家族で行ってきました。
好きなキャラクターを6駅分、3組を組み合わせれば商品のカードをもらえるので
こだわらなければ中央線1本でゲットできるわけですが
そこは、ヲタの悲しい性とでも申しましょうか…
廻り始めたら当然自分の好きなペアにしたいし、コンプしたいという気持ちが膨らんで(笑)
南武線、湘南新宿ライン、京浜東北線、山手線、総武線、京葉線、武蔵野線、
常磐線、常磐線快速、東京上野ライン、埼京線、中央線…
27か所のうち17か所を回ることができましたが、残りは10か所。
しかもわたしは赤井さんと降谷さんをペアにしたかったので
商品交換はできず、次回に持ち越しとなりました。
崎陽軒でランチをして、休憩しながら、来た電車を乗り継いで
ただ電車で移動しているだけなのに、1万歩以上歩いていました。
たぶん事前にルートをもっと研究していたら1日で制覇できた気もしますが(笑)
電車での移動距離はGoogleマップによると183km、時間にして5時間8分
運賃を計算したら4340円かかっていたので1日券を購入しても十分元は取れています。
行く先々で撮影スポットがあって、わたしも撮影をしたのですが
いくら今回おっちゃんが眠らなかったと言っても、やはりポーズはこれでしょう?
決して疲れたのではないですよ?
で、長野県のXには、長野県知事が同様のポーズをしている画像が投稿されていました。
長野にも行かなくてはいけませんねぇ。
先月届いたDVDを見ながら
はて?舞台を観に行ったのに何も記憶がないのだが…?
そもそもDVDを購入した記憶も曖昧(笑)
そこで、観劇の日のブログを確認したところ
2列前のどすこい女がうちわとペンラを振り回しステージが全く見えなかったことを思い出した。
DVDもたぶんそれが理由で購入したのだろうと、納得。
推し友さん推薦の舞台に誘われて、銀河劇場へ。
なんと!最前列ドセンをご用意していただきました。
全く予習もせずに臨んだので、あれ?この人誰だっけ?と思いながら観ていて
他の舞台で見たことがある人がけっこう出ていて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい(笑)
推し友さんの最推しタキオーニが、ちょいちょい目が合うので
ちゃんと認知されている推し友さんのデレッとした表情を見ることもできて楽しかったです。
この舞台は、2022年に上演されたもののコロナで中止になってしまったのが
日本アニメーション創立50周年、世界名作劇場放送50周年、アニメ放送30周年を記念して、再演が決定したもので
ロミオ役の大薮くんが涙ながらに語ったカーテンコールの挨拶にもらい泣きでした。
お客様が観に来てくれるから頑張れるという感覚は、当たり前のことかもしれない。
だけど、ずっとその気持ちを大切に演じてもらいたいし
できることならこの会場を埋め尽くす観客の景色を見せてあげたいとも思いました。
最近の観劇はぼっち参戦なので、今日のように観劇後に感想を語れるのは楽しくて
親子ほど年齢が離れているのに、言いたいことを自由に言いあえる関係も心地よく
ちょっと遅いランチをしながら、推しの話で盛り上がりました。
そして、カレンダーをいただいてきました。
自宅にはまだ同じカレンダーがいっぱいあるそうで、相変わらずのシャンパンタワー(笑)
これから更に新人の推しが活躍できるように応援する彼女の姿勢には感服します。
推しがどんどん有名になっていく姿を見届けられる醍醐味を味わうことができるのも幸せですね。
旧暦天保6年5月5日(1835年5月31日)は土方さんの誕生日です。
土方資料館では愛刀の和泉守兼定が15日間限定で刀身拵え揃いで展示され
刀剣乱舞とのコラボもあるので、せっかくだからと誕生日に伺うことにしました。
資料館に入ってしばらくすると館長さんの説明が始まり
なんと!兼さんの刀身の最前列センターでお話を聞くことができました。
今日は近藤さんの養父・近藤周助先生所用木刀も展示してありましたが
鎖帷子、古文書の修復と複製、和泉守兼定の拵・刀身の写しを作成することになると
今後は本物を見ることができなくなるかもしれないわけで
でも土方さんの遺品を後世まで大切の保存してほしいので、じっくり目に焼き付けることに。
館長さんにクラファンに参加した旨を伝えることもでき、その後石田寺にお墓参り。
次は、お札の返納と、初詣の時のおみくじのリベンジのため高幡不動尊に向かいました。
…また「凶」が出るって、どうよ?💦
今年は、おとなしく慎重に生きることにしましょう。
御朱印をいただきに社務所に行ったら、切り絵の御朱印が素敵で即買い(笑)
額に入れたらさらにカッコよくて、これは日焼けしない場所に飾ることにします。
「チェリまほ The Musical」~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~
BLを題材にした舞台に推しが出ると知った時
安達と黒沢のどっちを演じるのか?どうせならドSの黒沢のほうだよね…?
だけど女子が全員BLが好きだとは思うなよ!などといろいろ考えながらも申し込んだチケットは
まさかの最前列のほぼドセンという神席でして(笑)
きっとシルバーシートに違いないと言ったら、推し友さんに「荒牧財布熱烈応援シート」と言われ納得しました。
町田クンと赤楚クンが演じたドラマは見ていたので、舞台はどんな演出なのか興味深く
心の声を歌にしたり、天使が出てきたり、思っていた以上にコメディ感満載で
特に郷本さんが自由すぎて、会場内は笑いがもれる状況でした。
普段の観劇は、ステージ全体を観ながら推しを目で追う感覚ですが
今日は、目の前に立つ美しい推しに一点集中(笑)いやぁ、眼福でございました。
スペシャルカーテンコールでは撮影タイムがあって、ベストショットを撮るぞと意気込んだものの
携帯の再起動に時間がかかり、眼鏡をかける余裕がなくて
しかもカメラが不調で、ちゃんと撮影ができているのかわからない状況。
あとで確認したら、まぁなんとか撮れていたから良しとしましょう。
ていうか、何故、動画にしなかったんだーーーーーっ!
パジャマ姿のアクスタが売り切れていたのが残念でした。