
鈴夏ちゃんから頂いた京都土産を開けて、食べようとしたら・・・
八ッ橋に新選組隊士の名前が焼かれていて、しかも2枚とも名前が違うという逸品。
一旦全部開封して名前を確認して、さぁ、誰から食べようか?となったわけですが無理です(笑)
でも肝心の土方さん、近藤さん、沖田くんが入っていなくて
逆に良かったと思ったわけで。
「謎解き!伝説のミステリー新説!忠臣蔵に隠された7つの謎がわかる神社仏閣2時間SP」を見ていて
あぁ、もうすぐ討ち入りの日なんだなぁとしみじみ。
喧嘩両成敗と言いつつ処分が片手落ちだったり、とことん吉良上野介が悪役になっていたり
そもそも家臣のことも考えず先に斬りかかった浅野内匠頭が悪いのでは?と思ったり
仇討ちにはなにやら幕府に誘導されていた感も否めないけれど
それでも赤穂浪士が武士として義を貫いたことが、人々を惹きつけるのだと思います。
そうそう、近藤さんも大石内蔵助が好きだったからだんだら模様を真似た?
でも羽織を用意したのは芹沢鴨だから、芹沢さんも赤穂浪士が好きだったのでしょうか?
いや、忠義を尽くす赤穂浪士の生き様、死に様が、武士としての在り方だと感じていたのでしょう。
吉良上野介に一番槍を入れた間十次郎の末裔が声優の羽佐間道夫さんだったり
大石内蔵助の介錯をした刀が備前長船だったりと、今回は情報過多すぎ(笑)
14日は「忠臣蔵」を見ないとね。
毎年恒例の推しのカレンダー予約日。
18時からということで、17時には帰宅しPCの前でサイトを開いたままスタンバイ。
限定版カレンダーとPastureまつりで売り切れてしまったピンズがお目当てでしたが
なんと!普通にサクサク進んで5分ほどで無事に購入できました。
安心してサイトを確認したら、20分くらいで限定版カレンダーは完売していて
予約できてよかったーーーーーっ!
しかも、限定版についているブロマイドって、推しが袋詰めしているんですよ。
袋も捨てられないじゃないかーーーーーーーーっ!💛
クレカ決済が何度もハネられたというツイートがいくつかあったけれど
昨日ねんどろちゃんの予約をした際にクレカ本人認証したから、スムーズに決済できたのかな。
あまりの肩すかしに過去のブログを確認したところ
2023年12月6日は5~6分でSold Outして、早退してゲットできたことを喜んでいて
2022年12月2日は仕事中にまんばちゃんのグラス、限定版カレンダーを予約していて
2021年11月10日のサバ落ち事件で通常版しか予約できなかったことが学習されたわけで(笑)
独立してPastureを設立したころは、サバ落ちするなんて思ってもいなかったんだろうなぁ。
とにかく、強固なサーバーに変更してくれて感謝です。
先週観劇したときに購入したグッズで一番欲しかった推しのミニうちわ。
譲渡交換のお知らせをしたけれど反応がなくて
最近出た交換情報もお断りの返信があって、これはもうメルカリしか?
というわけで、無事に購入手続きが完了。
届くのが楽しみです。

舞台「あいつが上手で下手が僕で」-人生芸夢篇-
13時からの公演だけれど、物販が11時からだったのでちょっと早めに出たのに
到着したらすでに長蛇の列で(笑)それでも何とか欲しいものをゲットすることができました。
長蛇の列のわりに思ったよりも時間がかからず、ゆっくりランチすることもできました。
ただ、一番欲しかったグッズは入手できず、交換もできなさそうなので、もう自分で作るしか?
今回の話は、それぞれの芸人とその父親とのエピソードがからんでいて
今月7日が命日だった父のことを思い出すこととなりました。
公演途中に機材に緞帳が挟まったのか、バリバリという音と共に緞帳が垂れ下がるというハプニングが!
ちょうどまっきーが通りすぎるシーンで、受け止めようと思ったのか咄嗟に手が出て
グラグラ揺れる舞台装置に、誰も怪我をしなくてよかったです。
復旧させるためにしばらくキャスト全員が場つなぎをしてくれて
結局は休憩時間が設けられたのですが、ちょっとお得なトークタイムとなりました。

観劇後は、推し友さんとのアフタートークで盛り上がったわけですが
親子ぐらい離れている年齢差なのに、考え方が似ていて話が尽きることはありません。
次回の観劇もまた偶然同じ日程なので、また会えるのが楽しみです。
娘からまたしてもライブ申し込みに外れたLINEが送られてきました。
あぁ、残念…と思っていたら、別の日がご用意されていたと連絡があり
帰宅後、さっそくコンビニに入金に出かけていきました。
米津さん、ありがとうございます。
浮かれぽんちな娘がここにいます。

本日は、国分寺祭りの弁当提供のため休日出勤。
そんななか続々と娘から送られてくる画像。
最近ずっと天気予報を気にしていて、雨天も予想して薄手のダウンジャケットも用意したのに
さすが、太陽神(笑)
めちゃ暑かったそうで、ジャケットはずっとロッカーの中。

ガストンのお店ではティアナ風ですか?とわかってもらえたそうで
カチューシャを何日もかけて作った甲斐があったようです。
会社の同僚も、鈴夏ちゃんも、偶然同じ日に出かけていたけれど
さすがに混雑したパーク内で遭遇できるなんて奇跡だよね。
同僚は同行した友人と一緒に緑のカチューシャを探しながら楽しんでいたのだとか。
休日出勤後に直行とは、タフだなぁ。
お誕生日のバッジ効果で、ファシリエさんとも写真が撮れてよかったね。