今までの試運転は相模湾内をぐるぐる就航していたのですが
今回は、なんと昨日から駿河湾にいます。
洋上から富士を眺めることができるなんて、最高です。
できることなら、清水港でも田子浦港でもいいから寄って
わたしを降ろしてほしいものです。
浜松まで行ってきました。
クライアント担当がとても好意的だったことに救われたけれど
それに甘えていてはいけないことも理解しています。
ビシッと締めるところは締めておかないとね・・・
先週から大騒ぎになっている立川市の学校給食での食中毒騒ぎは
原因が親子丼の上にトッピングする「刻み海苔」であったことが判明しました。
給食センターでは施設内、食品、検食、従業員からもノロウィルスは検出されておらず
トイレ便座、ペーパーホルダーまでふき取り調査をして陰性だったので
それではどこから?と思っていたのですが、まさか海苔だとは思いませんでした。
加工業者が体調不良であったにもかかわらず素手で海苔を機械に投入していたとは!
工場内のあちこちから食中毒と同じ型のノロウィルスが検出されたそうです。
ずさんな管理も驚きですが、海苔に付着した菌が数か月も生き延びていることも驚きです。
さらに御坊市で発生した食中毒も同じ海苔を使用していたようで
すでに委託業者が行政処分を受けており、本当に気の毒でなりません。
基本的には提供する側の従業員から食中毒菌が検出されてしまうと、食中毒事故と断定されます。
今回の立川市の件では業者に処分がなかったのは異例のことです。
わたしも衛生管理を生業としている身としては、対岸の火事だとは思えず
今後自分の担当地区でトラブルやクレームが起こらないようさらに厳しく指導をしていかなくては!
と、巡回に出かけたのですが・・・
現場との温度差がハンパなくて、がっかりしてしまうわけで。
初島がくっきり見えてきました。
いよいよ地上に戻れる!と思っていても、いまだに船酔いは治まらず結局酔い止めを飲みました。
厨房を見学に来ていた船主のシェフと仲良くなったのですが
彼はだいたい1か月ぐらい乗船するそうで、慣れているとはいえ頭が下がります。
いろいろ勉強させていただきました。
わたしはおしゃべりなくせに昔から自分から声をかけることが苦手で
でも仕事をするようになってからそういうわけにもいかず、意識して話すようにしているのですが
今回の仕事で一番役立ったのは喫煙所での作業員との会話でした。
船の楽しみは、食べることと寝ること。
期待以上に豪華な食事で満足しているけれど、昨日のように揺れるとさっぱりしたものも食べたい。
山盛りの野菜や、デザートのケーキはうれしかった。
新しいメニューのヒントもたくさん仕入れることができました。
これもタバコケーションの成果です(笑)
帰りの新幹線はもう疲れ切ってしまっていて、自動販売機で買ったのはお茶ではなくドリンク剤。
サラリーマンのオヤジみたいだけど、文句あるかーっ!て感じ。
新富士駅に着いたら、「北口」が「富士山口」に名称変更されていました。
軽い浦島太郎状態です。
週末はゆっくり休もうと思います。