天候が悪い日が続いて、被害が出ている地域もあるというのに

さすが、太陽神の誕生日はいい天気になったようです。

徐々に仕事も増えてきて、重いバッグを持ってのお仕事ご苦労様です。

心身ともに健やかに充実した年になりますように。

お誕生日おめでとう。

一緒に舞台いくようになって同じ趣味を共有できて嬉しいよ。

まあ推しは共有できないですが（笑）

深夜にお祝いメールを送ったら、娘からお礼のメールが届きました。

同担拒否か？（笑）

昔から娘とは推しがことごとく被りません。

そもそも、性格が全く違います。

でもそれは、わたしが娘が生まれたら「砂糖菓子のような女の子」に育てたかったわけで

願った通りのほんわかした優しい女の子になったのですが

今の時代にはちょっと生きにくいようにも感じています。

ネットでのネガポジ診断も、笑ってしまうほどわたしとは真逆で（笑）

もうちょっと自己主張してもいいんじゃない？って思うこともしばしば。

だけど、妥協をしない頑固な一面もあって、実は根っこの部分では似ているのかもしれません。

きっと自制心がわたしより秀でているのだと思うので

もっと自分に自信をもって突っ走っていってほしいと願っています。

もう消えてしまったブログに以前書いたことがあるのですが

娘の名前は、正義を貫く強さと信念を曲げないまっすぐで慈愛に満ちた意思をもった

キャラクターからいただいたものです。

その名の通り世の中に彩りを添え他人を思いやる気高い心を持ち続ける存在であってほしいと思っています。

誕生日おめでとう。

いつまでも自慢の娘でありますように。

名古屋周辺旅行2日目。

雨でも台風でも屋内なら大丈夫じゃね？と思ったのですが

名古屋港水族館は台風の影響で営業時間が13時まで。

まぁまぁ、最初の予定でもそんな時間で切り上げて次の目的地に行くことになっていたので問題なし。

イルカやシャチのパフォーマンスは中止だったけれど

館内は思ったよりも空いていて、ゆっくり見ることができました。

それから名古屋市博物館に移動しスヌーピーミュージアム展に。

年代ごとにスヌーピーの顔が違っていて、自分の世代のスヌーピーを懐かしく思ったり

そういえば正面の顔が出た時には衝撃的だったなぁと思ってみたり

スヌーピーよりウッドストックが好きだったなぁと思ってみたり

当時のおもちゃを保存しておけばよかったなぁと思ってみたり（笑）

時折豪雨になる状況でしたが、ほとんど傘が必要ない2日間でした。

（というより、残念ながら傘を差しても強風で意味がない感じ）

太陽神の2人、お疲れさまでした。

台風10号が四国に上陸するとか言っているというのに

1泊で名古屋周辺への旅行に出かけるの巻（笑）

明治村へ逆刃刀を見にきましたー！

ところどころ雨が降っていても、まぁ仕方がないよねと思っていたのですが・・・

ピーカンってどういうことーーーーーー！！！！！

さすが、我が家の太陽神2名。

どんどん気温は上昇して徐々に不機嫌になっていくのを救ってくれたのは、かき氷でした。

明治村で体力使い果たしてしまったので、犬山城は通り過ぎただけ（笑）

骨喰と鯰尾に見せてあげることができたから良しとしましょう。

河口湖のほうを廻って中央高速に乗り、娘のアパートへ。

新幹線で帰省すればいいのに？食料など送ればいいのに？というのは愚問です（笑）

実はわたしも学生の頃、父が寮まで迎えに来たっけ・・・

甘々お父さんは代々受け継がれていくもののようです。

まぁ、今回の最大の荷物はこれだったのですけどね。

行きも帰りも反対車線は大渋滞でしたが、渋滞にも巻き込まれずに済みました。

毎年この渋滞に巻き込まれながら帰省する人を尊敬しちゃうわ。

お誕生日さんです。

プレゼントは、「赤い」ゴルフウェアにゴルフバッグを添えて。

いつまでも元気で頑張ってくださいませ。

娘が帰宅してからのサプライズ。

実は、一緒に遊びで出かけていた友人からのプレゼントケーキです。

わたしの誕生日ケーキを予約した時に、娘にも・・・というような話をしていたはずなのに

すっかり自分のことは忘れていたようです。

そんなこんなで娘の誕生日は、わたしが母になった日であり

親としての年齢も娘と同じわけなのですが

娘曰く。

「お母さんは5年ほどお母さんしてないし」

確かにその通りで、単身赴任中は母も妻もしていませんので、いや、今もそうか（笑）

その分けーちゃんに7年ほど母親をプラスしておくことにしましょう。

お誕生日さんは、高校時代の友人と夢の国に出かけておりまする。

ステラ・ルーを手に入れてご満悦。

子供の頃からすごく内向的で、いつも不安そうな顔をしていたのに

いつのまにか旅行好きなアクティブな子になっていました。

親としては成長を喜ぶべきなのでしょうが

そこは過保護のカホコですから、何歳になっても心配で仕方がない（笑）

未だに子離れできない母親なのでございます。

もっとわたしのように図太く生きられたらラクなのに、それができない。

妥協できない。

他人のことを優先してしまうから身動きできない。

でもそんな不器用さが娘のいいところで、誇らしいところでもあります。

何歳になっても自分が望む道を信じて進んでいってほしいと願っています。

新しい世界へ向かって、頑張れ。

そして、娘が豪華な夕食を食べているときに、両親は戒めの「うな丼」です（笑）

（2015年11月5日のブログ参照）

家族で見ていると「さすがにわたしたちはこんなじゃないよね？」と不安になるドラマです（笑）

たしかに母親の思いは痛いほどわかるし

わたしも純粋培養ができたらいいのに…と思うこともありましたけどね。

もっと気楽に考えて生きられたらラクなんだろうに

几帳面な祖父に似てしまったからしかたない、大雑把なわたしに似たらよかったのにね。

などと話していたら

「わたしの繊細さはお母さんに似たんだと思っているけど？」と反論されました。

え？

わたしって繊細なの？

娘曰く、「繊細なことが知られることを許さないプライドだけで生きている」のだそうですよ。

なぜ、バレた・・・（笑）

子供は親の知らないところでちゃんと成長しているものです。

我が家のＴＶはハイラル平原からインクだらけのステージへと変貌しました。

「好きなことはとことん」なＢ型父娘（笑）