浜松までマネージャーと仕事に出かけ、事務所に戻る帰り道でのこと。
ビルの屋上からバサバサと一斉に舞い上がったカラスの大群に圧倒され、思わず写真を撮りました。
携帯じゃなければもっと鮮明に撮れたのに・・・
伝わらないのが残念です。
今日は富士山の大沢崩れから土煙が上がっているというニュースがあったので
何か良からぬことが起きるのではないかとちょっと不安になりました。
地震に噴火・・・いったい地球はどうなっているのでしょうか?
タクシーの苦情で多いのが、車内が臭いことなのだそうです。
いい汗と悪い汗があって、悪い汗にはアンモニアなどが含まれるので臭うのだそうで
暑くてもエアコンをかけてちょっと汗ばむくらいで過ごすことが対策のひとつなのだとか。
無理・・・
せっかく涼みたいのに、汗をかくなんて(笑)
子供の頃は、エアコンがなくても何とか生活できていたのに
こう猛暑日が続くと、エアコンを発明した人に感謝です。
そもそも、「猛暑日」なんて言葉は昔はなかったし(2007年に設定された)
いったい、いつから日本は亜熱帯になったんだー!
お祭りの最後は花火です。
マンションの通路や階段の踊り場で見れるので、わざわざ会場まで行くことはないのですが
この花火の醍醐味は間近で見れることなのだそうです。
で、昨夜のこと。
終盤の花火の火の粉が観客にふりそそぎ、数人がやけどをしたそうでニュースになっていました。
まさか、来年は中止なんてことないよね?
たしか太平洋上に3つほど台風が発生していたのに、いつのまにか11号だけになってしまって
しかもそれが日本に接近しているときに巡回日程を入れているわたしって・・・
東名高速道路は案の定由比あたりが高波のため通行止めとなっていて
こういうときのための新東名だなぁと思いつつ、マネージャーの運転なので寝るわけにもいかず
睡魔との闘いでございました(笑)
台風といって思い出すのは、母の話。
わたしが生まれた年、台風22号の影響で狩野川が氾濫し
伊豆地方だけで1000名以上の死者が出るなど被害は甚大だったようです。
台風が去った翌朝、2階で寝ていたわたしの顔は天井から落ちたすすで真っ黒だったとか。
その後、狩野川を生後間もない赤ちゃんが入ったかごが流れてきたというニュースがあり
母はわたしと同じ頃に生まれた赤ちゃんだと思うといたたまれなかったと言い
今でも時々あの赤ちゃんはどうしているのだろうかと話題にします。
そういう話を聞いていた兄が、わたしがその赤ちゃんで川から拾ってきたのだと
よくからかわれたことを思い出します。
当時はわたしも半ば信じていたらしく、小学校の先生に自分には母親が2人いると説明していたようで。
あぁ、そんな純真な時代もあったのねぇ~
東海地方は8日に梅雨入りしたというのに、沖縄はもう梅雨明けだと?
こりゃ驚いた(笑)
営業所巡回が多いこの時期は、荷物も多いのに傘を持たなくてはならず
雨が降るたびに憂鬱な気分になります。
娘やけいちゃんと違って、わたしは太陽神ではないので
というよりも「好まない天気」になるのが本当につらいです。
雨だったらやだなぁと思うと雨だし、暑いといやだなぁと思うとピーカンだし。
天気予報で北海道の気温を見ては、うらやましいと思います。
個人的には、半袖でちょっと上着をはおる程度の気温がベストで、15~20℃といったところでしょうか。
ドラえもんに「テキオー灯」を出してもらわなくては・・・
知らないうちにすでに6号だったとはね。
単身赴任生活中は、電車が遅れたり混雑したりするので天候には気をつけていたけれど
自宅からだと車で10~15分くらいしかかからないので、気温を気にする程度。
傘を持っていても、駐車場から走れば済むし。
って、なぜ持っているのに傘を使わない(笑)
傘といえば。
ネットで、他人に傘の先で頬を刺されてしまったお子さんの話が話題になっているそうな。
わたしも横持ちして振り回している人に刺されそうになった経験がありますよ。
そういうときは、わたしも傘で交戦するようにしています。
わざと傘をぶつけて注意を促すんだけれど、たいていの人は気づかないまま歩き去っていきます。
あと、電車内でぬれた傘を人の服やバッグにくっつけたり、足に水滴をたらす人ね。
本当にマナーの悪い人多すぎです。
そういう人は、台風に傘ごと飛ばされちゃえばいいのに(笑)
というわけで、帰宅時は豪雨となっておりました。