ネット検索ワードに「平浩二」が出ていたので、もしや亡くなった?と思ったら・・・
新曲の歌詞の盗作疑惑の渦中にいました。
一部しか違わないのにミスチルを知らなかったって、笑っちゃうほど不思議な話です。
さて、平浩二で思い出すのは、学生時代の通学電車の中のこと。
いつも「バス・ストップ」をエンドレスで静岡まで歌い続けているおじさんがいました。
しかも、途中から違う歌になっていくのがおかしくて(笑)
今ならばきっとうるさい、迷惑だとイラっとするのかもしれませんが
誰も何も言わずに黙って聞いていたのも、いい時代だったようです。