アニメを見ていて、これをどうやって舞台にするのだろう?
翔さんはどんなふうに黄色ブドウ球菌を演じるのだろう?
という興味がわいて、「はたらく細胞」のチケットを取りました(笑)
普段の2.5次元舞台と比較すると観客の年齢層はまちまちで、ちょっとホッとした感じ。
ホールを赤血球が段ボールを持って歩いていたり、キラーT細胞が観客に話かけていたり
舞台が始まる前から楽しい空間ができあがっていました。
わたしも黄色ブドウ球菌のピアスをしていったのですが、気づかれませんでした。
本編はずっと笑いっぱなしで、後半はちょっと重いエピソードもあり
アニメそのままに表現されていました。
でも、残念だったのは・・・
まっきーは翔さんに「全通する」って言っていたのに、昨日観に来ていたようで
どうして、わたしは昨日のチケットを取らなかったんだ!という反省(笑)