すでに情報解禁となったのか、Twitterでのキャストからのネタバレ駄々洩れ状態に
長谷部、それはないだろうと思いつつ(笑)これ以上のネタバレは知りたくないと
ようやく映画を観に行くことができました。
今回は、みかちの「うちの山姥切は・・・」というセリフに泣かされました。
だんまりを決め込んでいた推しに感謝しながらも、やっぱり無の状態で驚きたかったというのが感想です。
歴史好き、刀剣好きとしては、現代をステージにした「黎明」よりも前作の「継承」のほうが
「歴史を守る」というテーマに合っている気がするし
刀の所有者と刀剣男士の関係があってこその刀剣乱舞だと思うのですよ。
刀剣男士は渋谷よりも寺院や山野で走り回っている方が見栄えがするように思います。
まぁ、2205年からしたら2012年の現代も「過去」ではあるんですけどね。
解釈違いは人それぞれだから、あくまでもわたし個人の意見です。
映画館でのグッズはほとんど売り切れていて、ネットで予約していてよかったです。
そしてやっと本も読めるというね。