最近、同居者が感染したために濃厚接触者となった従業員が出社できない報告が続いていて
現場の人員不足に応援体制を組むのに苦労しています。
うんうん、確かに手伝いますとは言いましたよ?
だけど、それはあくまでヘルプであって、調理を一人でやるとは言っていませんが?
今までの応援はちゃんと調理師がいて、指示を受けながらの作業であって
ボイラー点火して、元栓開けて、それぞれの調理機器を使いこなすなんてやったことがないのに。
「できない」とは言いたくないけれど、教わりながらならできるかもだけど
作業が間に合わなかったらどうするのか?というリスクを負ってまでやるとは言えないですよ。
早起き苦手なわたしですから、寝過ごしたらそこで試合終了です。←実はこれが一番心配
調理師を派遣しそこの穴埋めに入ることを検討してほしいとやんわりお断りをしたところ
次のメールの調理師欄には、わたしの名前はすっかり消えていました。
とは言え、できない烙印を押されたままではわたしの沽券にかかわるので
応援には行くと伝えておきましたが。
さて、わたしのスキルはどのくらい上がるのか?乞うご期待です。