舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-
ネットでネタバレにならないよう気を付けて、配信も我慢して、
先に届いたパンフレットも見れないように引き出しにしまって、ようやく観劇する日。
グッズの整理券は11時からの回しか予約できなくて
整列する前に欲しかった御朱印帳は売り切れていましたが・・・(泣)
2列目の通路から2つ目の席は、真ん前にキャストが立つ良席でした。
ストーリーも推しの演技も秀逸で、会場から出てからも膝がガクガクしていました。
観劇しながら、これはあの伏線の回収で「あぁ、そういうことか」と
思わず声が漏れてしまうほどで、いったい末満さんの頭の中はどうなっているんだろう?
もう、ストーリーが進むにつれて涙腺崩壊だったわけですが
引き金はやっぱり明智光秀でした・・・
まさか、ここで窪寺さんに思いを馳せることになろうとは・・・
そんなわけで、まだ単独行を見ていない人は、刀ステ全部見直してから
絶対に配信を見ることをお勧めします。