孤道

作家の内田康夫さんが亡くなった。

浅見光彦シリーズが大好きだったので、本当に残念でならない。

未完のまま刊行されることになった小説『孤道』完結プロジェクトの締め切りが今年の4月だという。

果たして新しい浅見さんは、どんな謎解きをしてくれるのだろうか?

まずはわたしも読んでから妄想を膨らませたいと思う。

こういう時、文才があれば・・・って思うよね。

この年になると、何かにチャレンジしようと考えても先は見えているし

なかなかその一歩を踏み出すだけの勇気もなく

もっとできることはあったのではないか?と後悔するばかりだ。

2018年3月18日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : つかちゃん