昨日の舞台鑑賞の疑問、もやもやがライビュで回収できるのか?
・・・さらに円環から抜け出せなくなりました。
大千秋楽となったので、感想をまとめてみましょう。
なんといってもまんばちゃんの真剣必殺!!に大号泣です。
フードが取れた姿が本当に美しかった。
そして大千秋楽ならではの演出変更。
まんばちゃんが、みかちに勝った!
この二人の殺陣はぞっとするほど美しく、悲しく、
「もっと強くなった俺が相手してやる」という言葉に、次作は極で登場?と期待させます。
わたしとしては、まんばちゃんが勝ったことでみかちを救えたと思うし
それで戦争シーンもなくなったのではないかと思いたいです。
巷では悲伝の考察があふれていて、よくみんなあんな発想が出てくるものだと感心するばかりで
もやもやの糸が少しずつほぐれていく気がします。
また虚伝から見直してみましょうかね。