みこちゃん。
お母さんは、そのダウンジャケットを着てお仕事行きたいんですけど・・・
12月に入って薄手のコートからもこもこのGジャンを着ていたのだけれど
ダウンジャケットに切り替える時期がわからなくて迷っていました。
というのは、ダウンを着た暑がりのわたしが電車内で汗をかくのではないかという不安(笑)
でも中央線はそんなに暖房がガンガンかかっていない感じがして
いや、冬の車内で汗をかいていたのは、更年期だったからか?(笑)
というわけで、ダウンジャケットは快適です。
みこちゃん。
お母さんは、そのダウンジャケットを着てお仕事行きたいんですけど・・・
12月に入って薄手のコートからもこもこのGジャンを着ていたのだけれど
ダウンジャケットに切り替える時期がわからなくて迷っていました。
というのは、ダウンを着た暑がりのわたしが電車内で汗をかくのではないかという不安(笑)
でも中央線はそんなに暖房がガンガンかかっていない感じがして
いや、冬の車内で汗をかいていたのは、更年期だったからか?(笑)
というわけで、ダウンジャケットは快適です。
昨日撮影した駅前のイルミネーションが今一つの出来だったので
今日は別の場所から撮影したけれど
まだまだイメージどおりのアングルではなくて満足できていない自分がいる。
さて、次回のチャレンジはいつにしようかな?
西門にサンタさんがいっぱい飾られていたのですが
12月になって帰宅時にはイルミネーションが点灯されるようになりました。
アパートの玄関先にはヒバが植えられているので、ツリーのように飾りたいなぁと思いつつ
とりあえず玄関ドアにリースだけ飾りました。
室内は・・・にゃんズがちょんちょんするからたぶん飾れないよね(笑)
にゃんズが見守るなか、昨日購入したミニスコップで、いざ!
最初はスコップでそのままほじっていたけれど、取れた雑草が土に混ざってしまうことに気づき
まずは手でむしり取り、残った小さい雑草や根っこをスコップで取るように変更。
サクサクと草むしりは進む…と言いたいところですが
土をほじると大小の石がごろごろ出てくるので、かなり力が必要となり
結局1時間以上格闘することとなりました。
うーん、さっぱりした!
このミニスコップは使いやすくて、ふと頭に浮かんだのは
「村麻紗」「菊一文字RX-7」という銀さん、総悟の妖刀の名前でした(笑)
アパート前にある駐車場は、タイヤでえぐられるのか雨が降ると大きな水たまりができるので
排除した石たちはバケツ2杯分を水たまりに埋めたけれど焼け石に水?という感じで
これって大家さんに言えば何とかしてくれるのかなぁ?
それよりも、これだけ苦労しても雑草はまた生えてくるわけで
コンクリートで固めてしまいたい衝動に駆られます。
だれか、お金をかけないガーデニングが趣味の人いないかなぁ~
郵便物やらDVDやら届いているので、マンションに帰省することにしたら
けーちゃんが一緒にいってくれるというので、助手席でのんびり。
混雑を避けて6時に出たものの、東名の集中工事でちょっと渋滞したけれど
競走馬と競争しながらのドライブとなりました。
大井松田でくっきりな富士山が見えて、お~!となったけれど
やっぱり自宅から眺める富士山が最高です。
自宅に戻り、まず空気の入れ替えをして、持ち帰る荷物をまとめ
昼食を食べがてら買い物をして、帰りの混雑を避けるために早めにUターン。
滞在6時間の帰省となりました。
案の定、渋滞にはまってしまったようでしたが、わたし寝てたし(笑)
久々に食べた「興貴」のかた焼きそば、美味しかった💕
そんな中、アパートではお留守番のにゃんズはお姉ちゃんにべったりだったようです。
お疲れさまでした。
けーちゃんが、ゴソゴソ何かを探している様子。
聞くと、車のキーが見当たらないのだと。
買い物に出かけて使って以降、ずっとバッグにあるものだと思っていたそうで
ま、無くてもとりあえずはわたしのキーがあるから困らないんだけどね。
朝になってから、買い物に出かけた時に着ていたポケットの中から無事に発見されました。
夢で思い出したって、どういうこと?(笑)
母が亡くなってもう5年かぁ、いやまだ5年なんだ・・・
母は、食べることは好きだけど料理をするのはあまり好きではなくて
父が夕食のおかずを肴に晩酌をしていると、ご飯を食べる頃にはおかずがなくなっていて
何か追加料理を作るのはいつもわたしの仕事だった。
まず「おふくろの味」というものが思いつかない(笑)
ぶつぶつしている挽肉が気持ち悪いという理由で、手作りのハンバーグなんか出てこなかったし
中学時代に友人宅でごちそうになったすき焼きが牛肉で
うちは貧乏だから豚肉しか使えないんだなと思っていたら
「だって豚肉のほうが好きだし、美味しいじゃん」とか答えちゃうし(笑)
大学進学時に史学科に行きたいというわたしに
父は「女の子は料理ができるほうがいいのでは?」と言い出して
家政学部だとすると、栄養士の資格が取れる食物学科かなぁ・・・という選択しかなかった。
まぁ、お弁当にこういうものを作れと文句を言うような幼稚園児だったし
食べることにはかなり執着していたので、栄養士という選択は正しかったのかもしれない。
そんなわけで、お母さん、あなたの娘は今も栄養士として働いていますよ。
弁当に動物の毛が混入していた事例で報告書を作成する際に
従業員でペットを飼っている人数を調べたらどうかと指示が出て、調査したところ
ほんの数人・・・しかも猫を飼っているのはわたしだけのようで💦
成分検査の結果も「猫の毛」の可能性が高いということで、みこち有罪決定か?という雰囲気。
で、いつもヲタプチ情報を仕込んできて教えてくれる調理師のNさんにペットの有無を聞いたところ
「三次元では飼っていないけど、二次元ではいるかも」という返答に
猫耳をつけたギャルを想像してしまったわたしは、ヤバいかも?(笑)
弁当のコンベアにいると、トラックヤードから風が吹き込んでかなり寒い。
今こんな状況なのに、真冬になったらどうなる?
これはもうヒートテックを購入するしかないのでは?
と仕事帰りに寄ったら・・・なんと店舗が入っておらず、残念。
けーちゃんとランチ。
うどん屋さんなのに、ラーメンまであるの?(笑)
食べ始めたら、隣のテーブルに年配の女性が2人座って
うどんにコロッケ、かつ丼をオーダーしたので、そんなに食べられるの?
そもそもここまでどうやってきたの?運転してきたの?それとも近所?
などと気になりながらチラ見していたわけですが、よーく見たら、一人は男性でした。
という話をけーちゃんにしたら、全く同じことを感じていたようで(笑)
まぁ、わたしたちも傍から見たらじじばばなのかもだけどね。