
二度もグッズ購入のチャンスを逃した腹いせに
コンビニで推しの別の舞台のステージブロマイドを印刷してきたのですが(笑)
三度目にしてようやく単独行のグッズを予約することができました。
よかった、よかった。
届くのが楽しみだぁ💛
ミュージカル『刀剣乱舞』 すえひろがり 乱舞野外祭
富士急ハイランドなら車でも行けるし、どうしようかな?と悩みつつ
東京心覚あたりからチケットも申し込んでいなかったし
野外だし、雨降ったらいやだし、まぁ、配信でいいか・・・という状況だったのですが。
刀剣男士の衣装でないと、おたくどちらさま?って感じで、知らない歌も多くて(笑)
水江クンが長義として存在していることが不思議な感覚。
そして、何よりも小竜が元気に動き回っていることに感激したし
榎本さんと政宗公の歌がすごかった!
心残りがあるとしたら、キャストのミネラルウォーターが欲しかったなぁ。

刀剣「山姥切国広」を一緒に後世につないでくださる共同オーナーを募集。
ご寄付いただいた方には「縷縷プロジェクト共同オーナー証」を発行いたします。
というわけで、クラウドファンディングに参加。
オーナー証には日付が入るようで
しまった!なぜわたし、誕生日に申し込まなかったんだ?
数年後のお披露目が楽しみです。

2017年に放送された「活撃刀剣乱舞」を久しぶりに見たら
また同じシーンで泣けました。
刀にはそれぞれ歴史があって、全ての逸話を知っているわけではないけれど
現存する刀剣には引き継がれてきた思いがあって
刀剣に心があったとしたら、主と共に最後まで戦っていたかったのだろうと考えると
刀剣を見るだけで心が痛むし、よくぞ残してくれたと感謝するわけです。
ふだんは、「まんばちゃん、まんばちゃん」と騒いでいるけれど
それは推しが演じるまんばちゃんが好きという気持ちが徐々に大きくなっていっただけで
刀剣男士の図録を見た時のファーストインプレッションは、実は和泉守兼定です。
初めての観劇も「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜幕末天狼傳〜 」
本当にわたしって、新選組が、土方さんが、好きなんだなぁと改めて実感しました。
・・・さて、結始でも見ようかな。

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023-
初めて行く「ぴあアリーナ」は地図を見る限り駅から1本道だけど
前回のように迷ったりすることもあるかも?と、ちょっと早めに着くようにしたのですが
ヒプステのグッズを持った人がいっぱいいて、ただついていくだけで無事に到着。
ご用意されたチケットはアリーナ席B7ブロック。
どんなふうに見えるのかな?と思っていたけれど、始まったら全員がスタンディングで(笑)
しかも両手にじゃらじゃらリングライトやライトブレスレットを付けた人たちが
両手を突き上げ振り回し、掛け声も調教されてる?って感じで
若い子ばかりの中で自分だけがすごく場違いな気がして居心地が悪い(笑)
入場特典のラバーバンドは、残念ながら推しのものは手に入らなかったけれど
最後に降り注いだ銀テープは、「どついたれ本舗」のものでした。
この公演を最後にキャスト全員が卒業となります。
チケットご用意されて本当に良かった。
そして、今日発券したまんばちゃん単独行のチケットはB列という良席でした。
朝、混雑した新幹線に乗ってきた親子連れに席を代わってあげたことが
徳を積んだ結果となったのでしょうかね?
読売カルチャー「秋の日帰り遠足」ツアーの申し込みが始まったのですが
まんばちゃんの単独行と日が重なってしまって、残念ながら応募できません・・・
ツアー日程を忘れて、チケットを申し込んだわたしが悪いのだけれど
複数申し込んだのに何故その日だけチケットがご用意されたのか。
逆に、その日を避けていたらチケット全滅だったってこと?
まぁ、ツアーは応募したけれど抽選に外れたと思うことにします。
・・・土方さんと近藤さんのご子孫と、豊玉の会メンバーと一緒に甲府を楽しみたかったなー

北海道旅行から戻った鈴夏ちゃんからお土産をいただきました。
出かける前にリクエストを聞かれたので
軍服を着ているヒジカタ君のマスコットを見かけたら買ってきてねとお願いしたのですが
やはりどこでも見かけなかったようです。
販売している工房アルティスタのネット販売にも在庫はないので半ば諦めてはいたのですが・・・
お土産は、じゃがポックル、とうもろこしチョコのチョビ、そして何故かランタン。
鈴夏ちゃんは山ガールだから?と思いながら開封したら・・・
なんと!!!狂喜乱舞なサプライズでした。
点灯すると、ゆらゆらと浮かび上がる土方さんがかっこよすぎるけれど
なんとも切なく感じるランタンです。
鈴夏ちゃん、本当にありがとうございました。


ようやく新しい携帯カバーを購入したのですが
今流行りのカバーに、映画のまんばちゃんを挟みました。
知らない人からみたら、あぶないおばさんじゃないですかね?(笑)
気に入っているから別にいいんですけど。