
ねぇねぇ、おかしゃ。
お姉ちゃんどこに行っちゃったの?
いないなら、お布団使ってもいいよね?

にゃんズが布団の中でぬくぬくしている間、娘は名古屋で心ぽかぽかしていましたよ。
それにしても、よくチケットが取れたものだと。
これも福徳神社のご利益でしょうか?
というわたしもそのおこぼれをいただけたようで、無事にヒプステご用意されました。
「ゆるまきば」を途中から視聴していたので、よく理解できなかったのですが
どうやらアクターズリーグに関して何やら炎上していたようで
珍しく口ごもりながら「愚痴を言うのは嫌なんだけど・・・」と
新しいことに挑戦するのは難しいというようなことを話してくれました。
関係者に謝罪されたそうで、視聴者もそれはまっきーのせいじゃないって口々にコメントしていて
わたし一人、頭の上を?が飛び交っていました。
ネット検索しても出てこないし、いったいどこで炎上しているのーーーーっ!?
友人にそんな話をしたところ、理由を教えてもらえたのですが
たしかにそれはまっきーのせいじゃないよね・・・
エーステもヒプステもキャス変になる報道があって、特にヒプステは全員卒業で
まっきーは舞台が好きだからこれからもずっと立っていたいって言っていたので
諸事情によるキャス変であって、プロデュース側だけに行ってしまうわけではないようです。
それでもエーステ同様、簓の最後の雄姿を見なくては!とヒプステを申し込みましたが
果たしてご用意されるでしょうか・・・?

2月15日のバースデイイベントでいただいた「I’m donut ?」のドーナツに
まさかこんな布石があったとは・・・
「I’m donut ?」にインスパイアされ創り上げたファンタジーストーリー?
いったいどんなミュージカルなんだろう?と、お仕事<推し事に行ってきました。
ただただひたすら元気で可愛い立石クン、ダンスがキレッキレな侑クン、
そして悪魔というよりも堕天使なのでは?と感じたまっきーの三人だけのミュージカルは
食に携わる者として、非常に考えさせられた作品でした。
侑クンが投げる納得いかない試作品のドーナツを、片手でキャッチするまっきーがすごかった!
ドーナツを美味しそうに頬張る演技が、本物を食べているようにしか見えなかった。
というのが、感想です。
予約したドーナツだけでなく、家族用にもお土産で買えることができて
あの未経験の食感をまた味わうことができるのも楽しみです。

毎年この記念日をお祝いしているのですが
このところずっと仕事で帰宅が遅かったので、何も用意ができず
今回はずっと箱に入れたままの1/8スケールを初開封しました。
興味津々のにゃんズに弄られないうちにぱぱっと撮影して、すぐしまい込みましたが(笑)
まんばちゃんに出会ったことで
舞台に興味を持って、推し友ができて、刀に興味を持って、行動範囲が広がって
わたしの人生はかなり変化したのではないかと思います。
推しの取材記事を読んでいたら
「僕のファンは若い人からおばあちゃんまで・・・」と書かれていて
いやいや、まっきー、そこは「少し年配の方」と言ってくれ(笑)
そんなポンコツぶりも好きなんですけどね。
おばあちゃんでも、推し事がんばるぞー!
舞台『刀剣乱舞』七周年感謝祭 -夢語刀宴會-
無事にご用意されたので、支払いを済ませてきました。
本当は娘と一緒に行こうと思ってファンサイトからも2枚申し込んだのですが
残念ながらそちらは外れてしまって、毎度のことながらボッチ参戦となります。
娘と一緒に舞台観劇したのは昨年の真剣乱舞祭が最後だそうで
今ではすっかりジャニヲタですからね、彼女は。
名古屋公演が楽しみすぎるようです。
いや、ジャニヲタ歴ならわたしのほうが長いぞ?
キャス変したとはいえ、やっぱり観たいエーステ春単。
というわけで配信を予約したのですが・・・
携帯でしか見られないって、どういうこと?(笑)
iPadでもだめって、どういうこと?
最初からPCで申し込めばよかったと思いながら、携帯で鑑賞。
まるで会場の最後尾で見ているかのような小さなキャストたちでしたよ。
感想は、キャス変しても紬は紬でした。
そして、ナイランのたるちがゲームそのものでかっこよかったです。
ナイランの話って、いろいろ考えさせられるよね・・・
早くCSで一挙放送しないかなぁ。

ブログをまとめ書きしていて
「今日ってなんだっけ?誰の誕生日だったっけ?」とあれこれ考えていたら・・・
A3!の斑鳩三角クンの誕生日でした(笑)
ちょうど今エーステは春組公演中で、観たいと思いつつ・・・
推しがキャス変してしまったので、配信でいいか…とテンションちょっと下がり中。
諸事情でキャス変になることはよくあることで
変わったからと言って、新キャストに文句があるわけでもなく
だけど、心のどこかで推しが演じていたらどうだったのかなぁと思うこと自体
失礼なのかなと考えると会場に行くことを躊躇してしまいます。
まぁ、推しの舞台を追いかけるだけでスケジュールもお財布事情もいっぱいいっぱいなわけで(笑)