秋のパン祭り(笑)で、無事に「小烏丸」をゲット!
パパ上様、可愛いです。
まっきーの景勝様を見に、3週間ぶりの銀河劇場へ・・・
まずは個人ブロマイドを購入。
前日に友人がまっきーを引き当ててくれていたので、彼女への交換用にトレブロとバッジも購入。
景勝様は物静かなキャラで、兼続と剣を交えると兼続のほうが強いので
いつも強いまんばちゃんを見てきていたので何とも言えない気分になりました。
上杉軍はそんなに出番ないのかなぁと思っていただけに
ソロの見せ場もあって想像以上に楽しむことができました。
トレーディングブースがなかったので、カフェで携帯を駆使して交換し
無事に友人用のブロマイドと缶バッヂをゲットすることもできて
わたし、頑張ったよ!
その後、秋葉原の刀剣乱舞STOREへ行って、300万のみかちフィギュアを見てきました。
明日からはまんばちゃんのマグカップでコーヒー飲むんだっ!
Twitterで「#あなたのツイートから社歌を作ってみた」という診断アプリをやってみたところ
笑えない結果となりました。
わたしのツイートは、まんばちゃんと土方さんとフィギュアだけってこと?
まんばを愛する心を胸に
今日も明日も働きます
すべてはまんば まんばのため
より良きまんば世界のため
嗚呼 まんば
まんば製造株式会社
社員一同 志一つ
それはまんば そして土方歳三
土方歳三は心の名誉会長
どんな業務もお申し付けください
すべては
そう すべては
まんば まんばのため
それでも気になる
フィギュア業界
業務拡大?
否!NO!まんば!まんば一筋!
嗚呼 まんば
まんば製造株式会社
嗚呼 まんば
まんば製造株式会社
さぁ、夏休みの始まりです。
といっても9日間あるうち休めるのは5日で
そのうちお出かけをするのが3日あるので、まったりできるのは2日間のみ。
何しましょうかねぇ・・・一人で暇。となれば、することは1つでございます。
刀剣乱舞祭の始まり、始まりー!(笑)
・・・虚伝はどこだ?あ。東京の娘のとこだ・・・
で、義伝を見直したわけですが、やっぱり同じところで泣かされる。
先日、まっきーが「荒牧場」で悲伝の話をいっぱいしてくれて
自身のブログにもいろいろ書いてあって
そんなことを思い出しながら見ていたら
もうまっきーのまんばちゃんは悲伝で完結してしまって次作はないのでは?
そんな風に考えたら、さらに辛くなりました。
まっきーがまんばちゃんを演じなくなったら、わたしは刀ステ卒業かしらん?
そして、この悲伝ロスは景勝様で埋めることができるのか?
19日がとりあえず待ち遠しいです。
舞台の前にライブがあるというので申し込んだらライビュが当たったわけですが
映画館には3列ぐらいしか観客がいなくて(笑)しかもペンラ持っている人も数人で
わー、ガチしかいないよって感じの時間を過ごすこととなりました。
もうね、年長組があまりに自由人すぎてめちゃ笑った。
そもそも、まっきーは何をするんだろ?舞台の衣装を着てでてくるのかな?
などとワクワクしていたら、普通に上杉景勝のソロ曲を歌ってくれました。
考えてみたら「戦刻ナイトブラッド」のゲーム自体
まっきーの声が聞きたいだけで、景勝様しか育ててなかったっけ。
そんな状態で舞台を見に行こうとしているわたしはダメですか?
先日一番くじで当たったルフィとローをエースに交換してほしいと募集したところ
ローがエースになりました。
これで、娘の部屋にはルフィ、エース兄弟が飾られることとなります。
そして。
今回の悲伝で一番人気であろうまんばちゃんの寝姿ブロマイドですが
明治座のコースターと交換依頼したところ
なんと、追加購入したトレブロの中にまんばちゃん4振り入っていて
コースターを出さなくても自引きできたという・・・
まぁ、鶴さんの寝姿と交換したと思えばいいわけで(´;ω;`)ウゥゥ
そんなわけで、他に欲しいブロマイドと交換するべくダブったまんばちゃんを出したところ
あっという間にお声掛けいただきまして、めちゃ、悩むー!
断ることもお互い様だけれど、苦渋の決断が必要となってくるのですよね。
もうコンプするにはこのまんばちゃん出さないと難しいかなぁ・・・
昨日の舞台鑑賞の疑問、もやもやがライビュで回収できるのか?
・・・さらに円環から抜け出せなくなりました。
大千秋楽となったので、感想をまとめてみましょう。
なんといってもまんばちゃんの真剣必殺!!に大号泣です。
フードが取れた姿が本当に美しかった。
そして大千秋楽ならではの演出変更。
まんばちゃんが、みかちに勝った!
この二人の殺陣はぞっとするほど美しく、悲しく、
「もっと強くなった俺が相手してやる」という言葉に、次作は極で登場?と期待させます。
わたしとしては、まんばちゃんが勝ったことでみかちを救えたと思うし
それで戦争シーンもなくなったのではないかと思いたいです。
巷では悲伝の考察があふれていて、よくみんなあんな発想が出てくるものだと感心するばかりで
もやもやの糸が少しずつほぐれていく気がします。
また虚伝から見直してみましょうかね。