我は今の形の日本刀が生まれいづる時代の剣、言わばここにいる刀剣の父も同然よ
というわけで、パパに連れられて伊達組と蜻蛉切がやってきました。
みんな、可愛い。
徐々に体調が戻りつつあるのだけれど、とりあえず今日はおとなしくだらだらと過ごすことに。
わたしの推しは前十字靭帯の手術をして静養中なのだけれど
映画のエキストラ募集の情報があったので、たぶんクランクインしているのでは?などと思いつつ
もっと映画情報、プリーズ!という感じ。
バードウォッチング、わたしも行きたかったぞー!という謎のコメントをここでしてみる(笑)
まぁ、要するに、仕事をしなくてはいけないのだけれどやりたくないわけなんですよ。
だからこういう時にはやっぱりDVDで心と目の保養をするに限るということで
これがわたしの元気の源です。
刀剣乱舞が映画化されることを知り、狂喜乱舞な状況です。
だって、だって、チケット戦争ないんですよ?
毎日観ることも可能なんですよ?
DVDでも全景なんですよ?
いや、実写版というにはちょっと言い方がおかしい。
だって、2.5次元舞台だって実写じゃん?
キャストも舞台キャストと同じだし、しかも、伊達ちゃん出るし、ちゃんともいるし。
そしてなんといっても脚本が小林康子さんということ。
これは特撮ヲタとして期待せずにはいられません。
電王のイマジンのわちゃわちゃ感、シンケンジャーの華麗な殺陣、000の強い絆、トッキュージャーの世界観
みんなまとめて
月に代わってお仕置きよ!的な展開になるに違いないと勝手に思っています。
早く2019年にならないかなー。
ミュージカル「薄桜鬼」のキャストが発表となりました。
舞台ではキャスト変更はよくあることだけれど、やっぱり寂しいですよ。
まっきーの卒業・・・
人それぞれにキャストのイメージがあって、この役はこの俳優さんじゃないと!と強く願う反面
新キャストの演技を見てみたいと思う気持ちもあって
この発表はきっとさまざまな思いが交錯しているだろうと思います。
だけど、歴代のキャストが築いてきた絆を、魂を、新キャストが繫いでいくわけで
薄桜鬼の世界は変わらないままだと願いたいですね。