ようやく食べることができました。
思い返せば、今年の2月のこと。
このアイスが生産が追いつかずに販売中止になるというニュースを見たその朝、まだたくさんあって
「なんだ、まだ売ってるじゃん。帰りに買っていこう!」
と仕事帰りにそのコンビニに寄ったら売り切れで食べられなかったという悲しい過去を持っているので
9日にコンビニで見つけたときには、即行購入したわけです。
感想:もちとアイスは特にいっしょじゃなくてもいいかも・・・
本日は今年2回目の忘年会でございます。
昨年に引き続き、同じ日に同じメンバーで同じ店での食事となったわけですが、おいしゅうございました。
今回はちょうど東京に1泊で出張に来ていた娘も急遽参加することになりました。
おばさんたちに混ざって、さぞ居心地は悪かったのではないかと(笑)
でも好き嫌いが多い娘が、タコ以外黙々とおいしそうに食べている姿に
家と外ではずいぶん違うのだなと、成長を感じられて
ホテルや友達との食事をする場所は駅近がいいのではないか?などと心配していた自分が
全く子離れできていない過保護な親であることを痛感した夜でございました。
・・・あれ?
わたし、娘の分まで食事代払ったぞ?
ここはもう娘も大人なんだから、自分の分は自分で・・・じゃないの?(笑)
早速、購入したコートを着て出勤しました。
静岡ではこれではまだ早いかな?と思ったのですが、駅に降りたら「寒っ!」
厚木は厚着で正解です(笑)
引越しのときにけっこう服を処分したので、毎日何を着ていこうか?と悩みます。
暑がりのわたしにはまだダウンジャケットでは早いと思うのですが
ちょうどいいコートがなくて、レザージャケットを探しに出かけました。
・・・10万じゃ、もったいないよね・・・
そこで、ジャケットをあきらめて結婚式用の服か、ふだん着る服かに方向変換して
バーゲン品を探してみたのですがどれも気に入ったものはなくて、セール売り場を離れました。
毎回ボーナスが出るたびに、今回は使わずに全額貯蓄にまわそうと思っているのですが
結局、ボーナスが吹っ飛ぶ結果となりました(笑)
おかしい。
結婚式に着ていくブラウスと、ふだん使いのセーターとコートを買っただけなのに・・・
しかも、コサージュもアクセサリーも我慢したのに。
若い頃は気に入ればなんでもよかったのですが
この年になると老けて見えるのはいやだし、少しでも見栄えがいい服装を選ぶようにしていると
バーゲン品やファストファッションの似合わない体型で、本当に不便です。
って、痩せればいいのにね・・・という意見には、聞く耳を持ちませんけど。
昨日、けいちゃんがPS4を弄っていたところ
プライム会員なのでビデオが見れるということを発見したそうです。
「お母さんは、飲み会やっている場合じゃないよ」と父娘で笑っていたとのこと。
そりゃもう、仮面ライダーとか、戦隊ものとか、
怪しげな文字が出ているぼやっとした画像で見る必要がなくなって、このうえない幸せを感じています(笑)
年末年始は引きこもる口実ができたというものです。
横浜線の架線事故で始発から運転見合わせだというニュースに
今日は小田原から小田急線だし、何も影響はなかったのですが
その後中央線の人身事故もあり、あちこちの電車が遅れているようです。
それでも都内はどうにか他の電車を乗り継ぎながら目的地に行くことができるからうらやましいです。
田舎じゃ、東海道線1本しかないし、しかも1時間に数本しかないし。
以前出勤時に小田急線が運転見合わせしていたときに、かなり回り道したことがあったけれど
結局運転再開まで待っていても、さほど到着時間が変わらなかったことがあって
こういうときには素直にお茶でもしているのが一番だと学習しました。
人であふれかえっているホームで待つことのほうが恐怖です。
ホームといえば。
電車に飛び乗った時後ろから「この電車は新横浜に行きますか?」と聞こえたので返事をしたら
その女性は腕だけ車内に伸ばして自分の手をドアにはさむことで、再度ドアを開けさせ乗り込んできました。
電車を止めさせても平然と乗ってくる神経の図太さに
こういうことで事故って起きるんだよね・・・と思いました。
11月30日に亡くなった水木しげる先生への追悼の言葉が粋であると話題になっています。
なかでもわたしが思わず笑ってしまったのが、石ノ森章太郎先生への冥土の土産話で
「君が作った仮面ライダーな、まだ続いてるから。今は坊さんと一緒にお化けと戦っとる」
たしかに、石ノ森先生も信じてくれなさそうです。
子供の頃は独特の画風が苦手で、TVアニメになってもさほど熱心に見ていたわけではないのですが
時代を超えて愛される作品を作り出した功績に敬意を払いたいと思います。
先生、おつかれさまでした。
幸せになるための七か条は、力が入りすぎたときの戒めとします。
【第一条】成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
【第二条】しないではいられないことをし続けなさい。
【第三条】他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
【第四条】好きの力を信じる。
【第五条】才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
【第六条】怠け者になりなさい。
【第七条】目に見えない世界を信じる。