「お湯加減はいかがですか?」

ようやく美容院に行くことができました。

偶然、高校時代の友人のお母様といっしょになって、並んでシャンプー台にあがりました。

隣から「お湯加減いかがですか?」という声が聞こえたのですが

「ぬるい!」

顔にかけている布が吹っ飛びそうになるほど笑いました。

さすが、Kちゃんママ、まだまだパワフルです。

「わたしは若返ることができたら、あなたたちの年代に戻りたいわ」と言っていました。

子供も手が離れ、自分がしたいことができた年代が楽しかったのだそうです。

わたしも、もっと年を取ったらこんなふうに思うのでしょうか?

今度大好きな舟和のあんこ玉を持って遊びにいこうと思います。

2015年10月25日 | カテゴリー : health | 投稿者 : つかちゃん