ようやく美容院に行くことができました。
偶然、高校時代の友人のお母様といっしょになって、並んでシャンプー台にあがりました。
隣から「お湯加減いかがですか?」という声が聞こえたのですが
「ぬるい!」
顔にかけている布が吹っ飛びそうになるほど笑いました。
さすが、Kちゃんママ、まだまだパワフルです。
「わたしは若返ることができたら、あなたたちの年代に戻りたいわ」と言っていました。
子供も手が離れ、自分がしたいことができた年代が楽しかったのだそうです。
わたしも、もっと年を取ったらこんなふうに思うのでしょうか?
今度大好きな舟和のあんこ玉を持って遊びにいこうと思います。