俺みたいのが突然来て驚いたか?
それで、どうするんだ?
綺麗とか、言うな
同僚、後輩からたくさんいただきました。
ミュージカル「薄桜鬼」のキャストが発表となりました。
舞台ではキャスト変更はよくあることだけれど、やっぱり寂しいですよ。
まっきーの卒業・・・
人それぞれにキャストのイメージがあって、この役はこの俳優さんじゃないと!と強く願う反面
新キャストの演技を見てみたいと思う気持ちもあって
この発表はきっとさまざまな思いが交錯しているだろうと思います。
だけど、歴代のキャストが築いてきた絆を、魂を、新キャストが繫いでいくわけで
薄桜鬼の世界は変わらないままだと願いたいですね。
世の中は3連休ですか。
うちのまっきーさんもお仕事ですが、グアムって・・・ええなぁ。
そんなわたしは、分刻みのスケジュールでばたばたしております。
で、今日って何の祝日?
「建国記念の日」の振り替え休日ですか。
娘曰く「建国記念日なら、国民は休んでもいいのでは?」
いや、きっと「国民は国のために働け!」ということなのでは?
ほんわか髭切に「兄者ーーー!」と、いつも振り回される膝丸ですが
わたしにも髭切同様におっとり、のんびりした兄がおります。
昨日舞台会場に入ってから従妹からのメールに気づき、心配になって実家に電話したところ
兄が交通事故にあったことを知りました。
金曜の夜に、いやすでに土曜の朝というべきでしょうか(笑)
酔っぱらって中央分離帯がある4車線の道路を渡っている途中、2tトラックに接触し
救急医療センターに運ばれたものの、泥酔状態だったので打ち身と診断され
帰宅後、再度病院でちゃんと診てもらったら、肩甲骨と肋骨が折れていたという・・・
あほです。
従妹は久しぶりに母の様子を見に来てくれて、ちょうどその時に救急車が来たらしくて
心配になってわたしに連絡をしてきたわけですが
従妹のメールがなかったら、きっとわたしは兄の事故を知らないままだったかもしれません。
とりあえず命に別状はなかったようですが、こんなあほ兄者が社長で大丈夫か?あの会社(笑)
~もののふシリーズ 最終章~ 「駆けはやぶさ ひと大和」
新選組の話と聞けば、行かないわけにはいかない母娘。
でも主役は近藤さんでも土方さんでもなく、「戦友姿絵」を後世に残した中島登という隊士です。
当初、絵を描いているシーンから始まって、バーン!土方さーーーーん!からの回想と予想していたのですが
絵のシーンは当たっていたものの、ことごとく裏切られました。
・・・ものの5分程度で涙腺崩壊。
しかも後半はほぼ泣きっぱなしで、もうやめてー!これ以上は無理ー!という状況。
今まで見た舞台の中で3本の指に入る、いやたぶん1番と言える秀逸な作品でした。
どんな言葉を使ってもこの感情は伝えきれないので、是非見てほしい。
あらやんは土方さんそのものでした。
キーワードは「夢」です。
そして会場には中島登さんの子孫の方からのお花があって、もう感無量でした。
興味がわいて調べてみたら、浜松に住んでいたとのことで
菩提寺が浜松の事務所の近くだったので、いつか行ってみようと思いました。
今回はバスを使っての移動で、帰りのバスまで時間があったのでガンダムカフェに向かうことに。
アッガイカレー、シャアザクライス、量産型ザクサラダ、ハロカクテルをオーダーし
ガンダムの世界を堪能してきました。
ごちそうさまでした。
クライアントと現場と業者の間で、あまりにも考え方や感じ方が違っていて
間に挟まれたわたしの立場って・・・
きちんと引継ぎができていなかった経緯があるので、今更言い訳もできず
知らなかったと言って済むことでもないし。
孫請けまで面倒みきれるかー!って言えたらどんなにラクだろうか。
もし生まれ変わってまた人間を生きなくてはならなくなったとしたら
今度は絶対上から何でも文句が言えるような立場の仕事をしたいと思う今日この頃。
カノバレ写真流出で大炎上中に、もし自分の推しだったら・・・?と考えてみる。
そもそも、彼自身が好きなのか?キャラクターが好きなのか?
初めて見た舞台での山姥国広に魅了されて3年目。
それ以前にもDVDで彼が演じている舞台は見たことがあったけれど
当時はただ可愛い役者さんだなとしか思っていなかった。
それが山姥切国広を知ったことで彼自身にも興味を持って他の出演作品を見るようになった。
SNSやブログ、様々な情報を通してその人となりを知り、舞台に真摯に向き合う彼自身に魅了されている。
なによりもイベントの時に励ましてくれた言葉が、今のわたしの仕事への原動力となっているので
プロ意識の高い彼は絶対そんなことはしないだろうと思っているし
たとえそういう状況であっても裏切られたとかもうファンを辞めるとかきっと考えないと思う。
いや、そんなふうに考えたくない。
ファンの在り方って人それぞれで、嘆いている人たちには同情するしかないわけで
事務所サイドではもっとしっかり管理をしてあげて、静かに見守ってあげてほしいと願うばかりだ。
大千秋楽が誕生日って、さすがわたしの推しメンはもっています。
前回のあんステでは凛月の誕生日も祝ってもらえていたしね。
というわけで、どうしてもステージでお祝いをされるであろう瞬間を見たくて
ライビュの当日券をゲットして行ってまいりました。
舞台って生モノって言うけれど、本当にその通りで
3日に観たときにたぶんこのシーンは日替わりなんだろうなぁと感じたシーン以外にも
いくつも日替わりがちりばめられていて、楽しむことができました。
兄者、愛しの凛月くんをぎゅってできてよかったね。
「お兄ちゃん」て呼んでもらえてよかったね。
そしてスクリーンの前ではあったけれど、一緒にお祝いができて満足です。
花丸ではまんばちゃんが可愛かったし、1/8スケール発売発表もあったし
まっきーってどんだけ愛されているんだろうって思ったのは、わたしだけでしょうか?
誕生日おめでとうございます。
これからもわたしを楽しませてくださいね。