ヨーダ化したお兄ちゃんにちょっかい出すみこち。
仕事帰りに寄った営業所で入構手続きをする際
眼鏡をしていなかったので、どこに何を書くのかよく見えなくて
顔見知りの守衛さんが「まだそんな年じゃないでしょう」って笑ったので
「いやいや、そんな年ですよ」というやりとりがあって、守衛さんに驚かれました。
お世辞であったとしても、まだ年齢を言わなければ10歳ぐらいはサバ読めそうです。
新人栄養士は、アニメやマンガにはあまり興味がないようで
自分がすごーーーーーっくヲタであることを再認識させられます。
でもたぶんこれらの趣味がわたしの精神年齢を若くさせているのだろうし
娘と同年代の推し友さんとも気軽に話せるのだと思うし。
(やっぱり推し友さんにも年齢を知られて驚かれましたが)
そういえば昔、母の同窓会会場に迎えに行ったとき
ぞろぞろ出てきた同級生がおばあさんで(笑)恩師と間違えたことがあって
「お母さんは化け物だね」と笑ったことがあったっけ。
鏡に映る自分の顔は、シワやらシミやらたるみやらで年取ったなぁと感じるけれど
このシワは幸せな笑顔でできたものだと思うようにしましょうか。