今年最後の推しの生配信で、仕事の総括を聴いていて
スケジュール都合で申し込まなかった以外、観たいものはほぼ観れたんじゃない?
と、非常に満足いく推し事だったことに気づきました。
演劇は不要不急ではなく、生きる糧であり心の栄養剤であることを実感した1年でした。
「共に同じ景色を見てほしい」という推しの言葉通り
今年の漢字一文字は「共」ですね。
その反面お仕事はといえば、モチベーションを保つことがさらに難しく
帰宅後の疲れやイライラを癒してくれたのは、可愛いにゃんズでした。
理不尽なことも多いけれど、ぐっと飲み込み
推しとにゃんズのために来年も頑張ります。
土方さんのお蕎麦と、にゃんズはちゅーるで年越しとなりました。
(あ、このかき揚げは買ってきたもので、わたしが作ったわけではないです)
来年も楽しいことがいっぱいありますように。