サイト管理人のブログです
まめではないのでまとめ書きなうえに
ときどき読み直しては修正追記するという読み手泣かせ
っていうか、読み手はいるのか?(笑)
BLOG
ひとりごとのようなもの
5分
毎年恒例の推しのカレンダー予約日。
18時からということで、17時には帰宅しPCの前でサイトを開いたままスタンバイ。
限定版カレンダーとPastureまつりで売り切れてしまったピンズがお目当てでしたが
なんと!普通にサクサク進んで5分ほどで無事に購入できました。
安心してサイトを確認したら、20分くらいで限定版カレンダーは完売していて
予約できてよかったーーーーーっ!
しかも、限定版についているブロマイドって、推しが袋詰めしているんですよ。
袋も捨てられないじゃないかーーーーーーーーっ!💛
クレカ決済が何度もハネられたというツイートがいくつかあったけれど
昨日ねんどろちゃんの予約をした際にクレカ本人認証したから、スムーズに決済できたのかな。
あまりの肩すかしに過去のブログを確認したところ
2023年12月6日は5~6分でSold Outして、早退してゲットできたことを喜んでいて
2022年12月2日は仕事中にまんばちゃんのグラス、限定版カレンダーを予約していて
2021年11月10日のサバ落ち事件で通常版しか予約できなかったことが学習されたわけで(笑)
独立してPastureを設立したころは、サバ落ちするなんて思ってもいなかったんだろうなぁ。
とにかく、強固なサーバーに変更してくれて感謝です。
草むしり

にゃんズが見守るなか、昨日購入したミニスコップで、いざ!
最初はスコップでそのままほじっていたけれど、取れた雑草が土に混ざってしまうことに気づき
まずは手でむしり取り、残った小さい雑草や根っこをスコップで取るように変更。
サクサクと草むしりは進む…と言いたいところですが
土をほじると大小の石がごろごろ出てくるので、かなり力が必要となり
結局1時間以上格闘することとなりました。

うーん、さっぱりした!
このミニスコップは使いやすくて、ふと頭に浮かんだのは
「村麻紗」「菊一文字RX-7」という銀さん、総悟の妖刀の名前でした(笑)
アパート前にある駐車場は、タイヤでえぐられるのか雨が降ると大きな水たまりができるので
排除した石たちはバケツ2杯分を水たまりに埋めたけれど焼け石に水?という感じで
これって大家さんに言えば何とかしてくれるのかなぁ?
それよりも、これだけ苦労しても雑草はまた生えてくるわけで
コンクリートで固めてしまいたい衝動に駆られます。
だれか、お金をかけないガーデニングが趣味の人いないかなぁ~
滞在6時間

郵便物やらDVDやら届いているので、マンションに帰省することにしたら
けーちゃんが一緒にいってくれるというので、助手席でのんびり。
混雑を避けて6時に出たものの、東名の集中工事でちょっと渋滞したけれど
競走馬と競争しながらのドライブとなりました。

大井松田でくっきりな富士山が見えて、お~!となったけれど
やっぱり自宅から眺める富士山が最高です。
自宅に戻り、まず空気の入れ替えをして、持ち帰る荷物をまとめ
昼食を食べがてら買い物をして、帰りの混雑を避けるために早めにUターン。
滞在6時間の帰省となりました。
案の定、渋滞にはまってしまったようでしたが、わたし寝てたし(笑)

久々に食べた「興貴」のかた焼きそば、美味しかった💕
そんな中、アパートではお留守番のにゃんズはお姉ちゃんにべったりだったようです。

お疲れさまでした。
鍵がない!
けーちゃんが、ゴソゴソ何かを探している様子。
聞くと、車のキーが見当たらないのだと。
買い物に出かけて使って以降、ずっとバッグにあるものだと思っていたそうで
ま、無くてもとりあえずはわたしのキーがあるから困らないんだけどね。
朝になってから、買い物に出かけた時に着ていたポケットの中から無事に発見されました。
夢で思い出したって、どういうこと?(笑)
5年
母が亡くなってもう5年かぁ、いやまだ5年なんだ・・・
母は、食べることは好きだけど料理をするのはあまり好きではなくて
父が夕食のおかずを肴に晩酌をしていると、ご飯を食べる頃にはおかずがなくなっていて
何か追加料理を作るのはいつもわたしの仕事だった。
まず「おふくろの味」というものが思いつかない(笑)
ぶつぶつしている挽肉が気持ち悪いという理由で、手作りのハンバーグなんか出てこなかったし
中学時代に友人宅でごちそうになったすき焼きが牛肉で
うちは貧乏だから豚肉しか使えないんだなと思っていたら
「だって豚肉のほうが好きだし、美味しいじゃん」とか答えちゃうし(笑)
大学進学時に史学科に行きたいというわたしに
父は「女の子は料理ができるほうがいいのでは?」と言い出して
家政学部だとすると、栄養士の資格が取れる食物学科かなぁ・・・という選択しかなかった。
まぁ、お弁当にこういうものを作れと文句を言うような幼稚園児だったし
食べることにはかなり執着していたので、栄養士という選択は正しかったのかもしれない。
そんなわけで、お母さん、あなたの娘は今も栄養士として働いていますよ。