誰がなんと言おうと、読書です。

プラネタリウムが「夏の星座」になったので、行ってきました。

前回の梶くんや鈴の声はすごく聞き取りやすくてよかったけれど

今回の石田ボイスには癒されてきました。

てか、やっぱりわたしには八戒さんにしか聞こえないという（笑）

この甘い声によって引き寄せられ、「最遊記」からの「ガンダムシード」からの「電王」という流れで

その結果わたしもヲタとして現在に至るわけでして、我が家では彼は「戦犯」として崇められております。

次の「秋の星座」はどなたがナビゲーターなのでしょうかね？

今日は、山姥切国広が重要文化財に指定された記念日だそうです。

おめでとう、まんばちゃん。

わたしのまんばちゃんも近侍として徐々にレベルアップしています。

今までは早くレベルアップさせて次ステージで出るであろう打刀や太刀が欲しかったのですが

今は今後のステージクリアのために短刀や脇差を育てる地味な作業が続いています。

早く江雪さんを出して、左文字3兄弟と国広3兄弟のパーティーをしたいです。

ちなみに宗三さんは、3月28日が記念日らしいですよ。

今夜は池袋に一泊です。

プリンスホテルにコンセプトルーム宿泊プランなるものがあって心惹かれたのですが

会社の経費では落ちるはずもなく・・・

普通のビジネスホテルに20時過ぎにチェックインして、コンビニへでもいってこようか？とホテルを出たら

つい、サンシャインに足が向いてしまって（笑）

ナンジャタウンはすでに入場できるような雰囲気ではなかったので、J－WORLDでお買い物をしてきました。

まぁ、時間内であったにしてもあそこで一人で食事はできなさそうだったのですが。

とりあえず、同僚から缶バッジをいただいてきたのでよしとしましょう。

どのみち痛すぎることにかわりはないようです。

平成ライダー集合！！

こんなわたし得な番組って（笑）

ふふふふふ・・・

なんと、HAKU-MYU LIVE 2のチケットが当たりましたよー！！

しかも前方エリア席に非売品のグッズとパンフレットをつけたスペシャルチケットというわけで

狂喜乱舞でございます。

これもひとえに土方さん愛？いや、荒牧クンの陰謀か？（笑）

でも、今回のライブはがっくんが土方さんなので、佐々木クンに会えないのが残念・・・

とか言いつつ、がっくん土方さんDVDを見たのですが、無骨な力強い土方さんもかっこよかったです。

こうしてますます2.5次元にハマっていくのでありました。

やばいよねー。

もしわたしが20代だったら、絶対追っかけストーカーになっているよね？

給料全部注ぎ込んじゃってたよね？

舞台の千秋楽でアンサンブルの方がTwitterで＃ツイートして欲しいと言ったところ

その日のトレンド入りをはたした「＃時間遡行男士」ですが

今朝、いいねのハートマークがついていて、誰？と思ったら、なんと福島さんでした。

すげー！

本当に約束守ってぽちっとしてくれたよー！

朝からテンションMAXです。

旅行記を書きながら京都の余韻に浸っていたらすっかり寝不足のまま、仕事です。

新幹線の中でゲームをしていたら、なんと！「和泉守兼定」が！！！

お会いしとうございましたよ、兼さん。

京都から帰ってきて、土方さんの愛刀に出会えるとはなんという偶然でしょう。

これで堀川くんも助手として本領発揮できるのではないでしょうかね。

めでたし、めでたし。

誰がなんと言おうと、仕事です。

旅行がそれほど好きなわけではない理由は、人ごみが苦手だからなのですが

今回はどうせ前泊するのだから朝から観光でもしようか？というノリだけでした。

どこに行きたいか後輩たちに聞いても、どこでもいいというばかりだったので

結局は、わたしが全て調べて（かなり娘に相談したけれど）計画した『巡礼』の旅となりました。

アクシデントはいろいろあったものの、とりあえずスケジュールを全てこなし、やりきった感でいっぱい。

いつも忙しくて仕事三昧な3人にとって、たまのご褒美とでもいいましょうか。

詳細はまた旅行記に載せますが、楽しい1日を過ごすことができました。

今週は、ずっと「薄桜鬼　碧血録」を観ていました。

後半になるにつれて毎話が最終回のようで

土方さんの「まがいものだろうがなんだろうが、貫きゃ誠になるはずだ！」と言うせりふに

最期まで武士でありたいと願う強い意志が感じられて、さらに心が痛くなりました。

史実では新選組の中にも生き延びた隊士もいたし、松平容保公だって、将軍慶喜公だって長生きしたのに

どうして彼らだけが死に急がなくてはならなかったのか・・・

月曜日に仕事で京都に行くのですが、準備の都合で前泊することになっています。

後輩たちと市内観光を計画していたのですが、まさかこんな切ない気持ちで、壬生寺に行くことになろうとは・・・

まだ未来に夢を馳せていた頃の壬生浪士に会いに行ってきます。