先日、マンションの外階段に一羽ずつ青い鳥がとまっていました。
野鳥の名前は詳しくないので、調べてみたところ「おなが」でした。
すごく綺麗な鳥なのに、カラスの仲間だと知ってびっくりです。
というより、そもそも鳥が苦手なわたしに興味を持たせるとは恐るべし。
色がきれいか、そうではないかで鳥だって人生変わるんだろうなぁ・・・
このところちょっと思うことがあって
だけでそれはもうたぶんどうにもならないことで、流れにまかせるしかないのですが
どこかでもっと彩れる方法はないのかと抗ってみたいとも思います。
「若さ」って宝物だよね。
年を重ねていくことで人生に重みは加わるけれど、やり残したことがいっぱいありすぎて
孔子のようにはなかなかいきそうにありません。