クライアント担当者から営業所のトラブルについて電話がありました。
対応が遅い。
反論したところで、「今更それを言ってもどうにもならない」とバッサリです。
マネージャーの仕事は「頭を下げること」と理解していても、釈明の場さえ与えられないとは理不尽です。
窓口は、味方になってくれるんじゃないのかー!
黙っていればもしかしたらずっと目に触れることもなく済んだかもしれない事例だったのでしょうか。
でも、それはわたしのプライドが許さなかったことで
正しいと思ったことを行動に移した結果が、さらに大事になっていって
結局は前任者たちの後始末をしなくてはならないという貧乏くじです。
全員の意識をさらに向上させる秘訣ってないのでしょうかね?
孤軍奮闘とはまさにこういうことなのでしょうか・・・
そんななか、刀らぶ仲間の後輩所長からプレゼントをいただきました。
業務に追われるわたしへのエールです。
見ている人はちゃんと見ていてくれるのね・・・感謝。