PRINCE OF LEGENDのゲームアプリ『プリンスオブレジェンド ラブロワイヤル(プリロワ)』に
寿希也様も参加するというので、インストールをして毎日覗いていたのですが
ようやくイベントに登場することになりまして・・・

やっほー!
寿希也様カードもらえたー!!
新型コロナウィルスに感染していた志村けんが亡くなった。
このところ、有名人やスポーツ選手の感染報道が続いていたが
まさかこんなに早く亡くなってしまうとは思ってもいなかった。
TVでもずっとこの話題ばかりで、海外でも「日本の喜劇王死す」と報道されている。
若い人から年配の人まで一様に志村けんで育った世代だという。
ドリフ時代の「8時だ「8時だョ!全員集合」からバカ殿様、志村どうぶつ園など
世代によって見ていた番組には違いがあるものの、笑いをお茶の間に届けていた第一人者であったと思う。
毎日のコロナ感染報道で、何人感染したとか亡くなった人がいると言われてもピンとこなかった人も
だれもが「知っている人」が亡くなったことで、コロナの恐ろしさを実感できたのではないだろうか。
子供のころから見ていたので、当時は随分大人だと思っていたのに
思ったよりも年齢が近かったことに亡くなったこと以上に、動揺を隠せない自分がいる。
今までお疲れさまでした。
あなたのスイカの早食いは最高でした。
仕事帰りにちょこっと寄り道した娘から、井之頭公園の桜が送られてきました。
「お花見は自粛ください」の立て看板が置いてあって、寂しい感じだったそうです。
そして、次に送られてきた画像は衝撃的なものでした。
スーパーに食材が何もない・・・
カップ麺は数量制限、肉類は皆無だったので、冷凍食品を買ってきたそうです。
一人暮らしだからそんなに食材は必要ではないし
何なら調理しなくても持ち帰りのジャンキーな食事でも十分なので
徒歩圏内にいろいろお店があるので、さほど心配はしていないのですが
いくら週末外出を控えてほしいと言っても、ここまで買いだめする必要があるのでしょうか?
マスクはしかたがなかったことかもしれないけれど
その後のトイペやティッシュからの商品買い占めは異常としか思えません。
だけど結局無くなってから慌てないように、という危機感がそうさせるのでしょうね。
それよりも、自粛要請をもっと真摯に受け止めて感染拡大を個々が防ぐ意識が必要かと思います。
東京はロックダウン秒読みですかね・・・
新コロナウィルスの影響で、再度外出自粛報道がなされ
娘が観に行く予定だった舞台が明日から中止になりました。
まず思ったことは
今夜は良くて、明日からダメってどういうこと・・・?
中止になることは仕方がないと頭では理解していても
同じ期間中に観れた人と観れなかった人がいることが何とも理不尽な気がして
それならば薄ミュのように初日から中止のほうが潔い気もします。
キャストが謝罪とまた次回お会いしましょうと書いているのを見るにつけ
延期ならそれも可能だろうけど、次のチケット取れる保証はないんだぞ!と
キャストのせいではないのは承知で、慰めにもならずちょっとモヤっとします。
娘のチケットは前から2列目の通路側・・・
わたしが払い戻した朗読劇のチケットも前から2列目でした。
悪夢、再び・・・
わたしは刀ミュのチケットは全滅だったので、ライビュを申し込んでみたけれど
当たる前に東京凱旋公演はできるのかな?とさらに不安です。
不要不急でない限り・・・
舞台好きなファンからしたら、命に係わること以外と言われても
舞台があるからこそ、それが生きる糧となっているのにね。
Twitterで見てやってみたのだけれど
まず5作品に絞るのは本当に酷な話で、悩んで選んだのがこちらです。
『スケバン刑事』は、娘の名前をヒロインからいただいた大切な作品なので外せない。
スポ根ものからは『SLAM DUNK』を選びましたが
『エースをねらえ!』の画像があったら、替わっていたかも。
『ガラスの仮面』は少女漫画からのエントリーですが、この分野は本当に推し作品がいっぱいで
『パタリロ!』『イブの息子たち』『生徒諸君!』『ベルサイユのばら』など
いや歳がバレるよね?ということで(笑)
いったいいつになったら幸せなエンディングを見られるんだー?
『最遊記』は人生を変えた作品で、たぶんそれは娘も同じかもしれません。
当時はまだ一般家庭にPCが普及していたわけではなく、テキストサイトが主流だった頃
最遊記のファンサイトを覗くようになって、一気に日本が縮まった気がしました。
ネットでの友達との出会いは今もLINEで繋がっているし
何よりもヲタクであることを公言するきっかけとなったのが『最遊記』でした。
『銀魂』はわたしが好きなもの全てがちりばめられた最も愛すべき作品。
この作品に出会わなかったら、新選組熱が再燃することもなかったのではないかと。
そして、ここから聖地巡礼やら刀やら舞台に繋がり現在に至るという沼落ち。
最後に。
どうしても入れたかった作品は『イタズラなKISS』
こちらも画像が出なくて泣く泣く諦めたわけですが
作者が亡くなってしまって未完であることが残念でなりません。