やってまいりました、久しぶりの明治座。
2020年7月に公演した科白劇のリベンジです。
どんなふうに変わっているのかな?と楽しみにしていたのですが
まずはご用意された席が、ちょっと見切れてしまうけれど前から2列目
しかも隣席が空けてあるので、実質通路横。
目の前の花道をキャストが駆け抜け、立ち止まり演技をし、セリから長義が上がってくるという神席。
にっかりさーん、歌仙ーーー!ちょぎーーーーーーーー!!!!!
というのが、今回の感想です。
末満さんがまたしてもブッコんできたので、長義が大好きになりました。
誤解していて、ごめんね(笑)
今回ちょっと同年代なのでは?という観客が目立っていたように思うのは
やっぱりヅカファンが多かったせいですかね?