
推しが勧める下地クリーム。
仕事帰りにドラッグストアに寄ってみたら売り切れていて
まぁ、そうだよね・・・と思ったものの
ないとわかると絶対欲しくなるというファン心理。
てか、このブランドは一度も購入したことないのに(笑)
帰り道すがら何件か寄って、ようやく最後の1個をゲットしました。
これを使えば、まっきーみたいに美しくなれるのかな?

ウソです、加工しました(笑)
やらなくてはならないことがいっぱいあって、期限があって
ずっとPCの前にいたいのに通常業務もこなさなくてはならず
しかもヘルプも頼まれていて、さてどうしたものか・・・
床に広げた資料の上に寝そべる魁ちょに、遊べとすり寄ってくるみこちをいなしながら
毎晩深夜2時3時という状況だけど、終わる気がしない。
こんなに追い詰められているのは久しぶり。
いや、もしかしたら初めてかもしれないなぁ。
8日に伯母が亡くなり、今日が本葬でした。
葬儀が始まる前のナレーションで、伯母はいつもニコニコしていて
でも自分の意思を曲げない頑固なところがあったと言っていて
そういえば伯母が怒っているところなど見たことなかったなぁ。
保育園の園長としていつも優しくかわいらしい人だったなぁ。
と、ぼんやり考えていました。
最近では冠婚葬祭でしか会えない従兄弟たちも顔をそろえ
やんちゃだった従弟がすごく気配りができる大人になっていたり
甘えん坊の従妹が大学の准教授になっていたり
当時から真面目だった従弟が社長になっていたり
驚くことも多かったけれど、子供の頃に戻ったように和やかな葬儀となりました。
従兄弟たちと話していると、みんな明るく賑やかでサービス精神旺盛。
でもどこか芯がピッとしていて、それは母方の血筋なのか?と感じるほど似ていて
几帳面な父よりもやっぱりわたしは母に似ているのかな?
従姉に、ボケて娘を忘れてしまった母に会いたくなくて見舞いに行かなかった話をしたら
「どんなにボケても実の娘を忘れる母親がいるわけないじゃん!」と言ってくれて
ちょっと胸のつかえが取れた気がしました。
伯母さん、今頃母や従姉に会えているかなぁ・・・
きっとそちらの世界もさぞや賑やかになっているのでしょうね。
合掌。
大雑把なくせに、こだわりが強い。
というよりも、たぶん「大雑把だからしかたがない」と思われるのが嫌なだけで
わたしのこだわりは他人にはどうでもいいことなのかもしれない。
業務で例えるならば
献立表のフォントが揃っていないとか、メニューフレームがずれているとか抜けているとか。
サイクルメニューであるならば、一定のパターンがわかりやすいことが望ましい。
今はまずメニューを登録し決定させることが最優先なのだろうけれど
引き継いだメニューフレームは、わたしにとっては気持ちが悪い配列があって
今そこ?と笑われそうだけれど、自分の首を絞めているのはわかっているけれど
どうしても譲れない。
・・・今夜もPCとにらめっこです(笑)