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サイト管理人のブログです

まめではないのでまとめ書きなうえに
ときどき読み直しては修正追記するという読み手泣かせ
っていうか、読み手はいるのか?(笑)

ひとりごとのようなもの

忌引

本来5日間休めるわけですが

通夜、葬儀であっても会社携帯にはメールが容赦なく届くので

休んでいる感覚もなく、夜になるとPCに向かう忌引となりました。

まぁ、仕方ないよね・・・

月末処理やら巡回結果集約やら業務てんこ盛りだし。

それでも、身体はゆっくり休めることができたので

また明日からお仕事頑張ります。

2019年12月3日 | カテゴリー : job | 投稿者 : つかちゃん

竜の巣

母の葬儀は、あいにくの雨。

もう入院した時点で、母は自宅に帰れないと覚悟はできていた。

母は着物を着ることが多かったので、いつも髪をアップしていて

70歳を過ぎても赤いハイヒールを履くようなお洒落な人だった。

病院にいる母は髪をばっさり切られて、痴呆もすすみ

わたしの知っている母はそこにはおらず、老いた母を受け入れることがどうしてもできなかった。

亡くなったことは悲しいけれど

でも、もう苦しまなくてもいいし、義姉にも世話をかけなくてもいいし

何よりも自宅に帰ってこられてよかったと思う気持ちが強くて

泣けないわたしの代わりに雨が降っているのだと思った。

葬儀、祓いの膳が終わった頃に急に外が明るくなって

美しい富士山が姿を現した。

まるで、山頂にかかる雲が竜の巣のようで「ラピュタは本当にあったんだー!」と。

母が天空の世界に旅立つために現れたかのように感じたヲタな娘で

何だかすみません・・・という感じ。

2019年12月2日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : つかちゃん

1枚の写真

葬儀前のナレーション用に故人とのエピソードを提出することになっていて

いろいろ家族と話し合っていたのだけれど

わたしの話は最終的にネガティブなものになるので使えないと義姉が笑う。

母は洋裁や編み物が好きで、子供の頃のわたしの服はほぼ母の手作りだった。

従姉妹たちは羨ましがっていたが、わたしは母の服が嫌いだった。

ひらひらとレースやフリルがついた可愛らしい服ばかりで

その服を着て走り回っているわたしを見ては

必ず周囲の大人が「お兄ちゃんと男女逆に生まれてくればよかったのにね」と言う。

新しい服を見るたびに、あぁ、また服は可愛いのにって笑われるんだなぁと

おとなしい兄と比較されるのが本当に嫌だった。

祖母は「長男で後継ぎだから」と兄を溺愛していたので

子供ながらに同じ内孫なのだから平等に扱ってほしいと訴えたこともある。

どうにかして認めてもらいたいという思いもあって

たぶん「女だからという理由で負けたくない」という気持ちが徐々に大きくなり

何でも一人でできるようになって自分を笑う大人を見返したいと思っていた。

それには、あの母のフリフリな服は邪魔でしかなかった。

小学校の修学旅行でも、すでに母は新しい生地で作る気満々だったらしいが

どうしても普通の既製服が欲しいと、デパートで自分好みの服を買ってもらった。

母は、同級生と同じ服に不満そうだったが、わたしは満足していた。

今考えると、物心ついてからあまり母に甘えたこともないように思う。

弱みを見せることも「できない」と言うことも本当に嫌だった。

「できて当たり前」で、褒められたこともない。

わたしがちょっと道から外れそうになると、ちくっと釘を刺され

それが反発力となって自ら軌道修正をする。

母は気が強いわたしの性格をよく理解していて、遠隔操作をしていたようだ。

まだ母が元気だった頃、わたしをどういう子に育てたかったのか聞いたことがある。

「普通に結婚して、普通に妻、母親になってほしい」と思っていたそうだ。

「普通」を強調するあたり、きっとわたしは普通には見えていなかったのだろう。

妻で母なわたしが、当時は単身赴任をしていたのだから。

「でも、今の仕事や生活は充実していて楽しいのでしょ?」と笑う母に

願い通りにならなくて悪かったねと言うしかなかったが

男女平等と言われながらも社会に出るとやっぱり男性優先の現実に

ずっともがいてきたわたしにとっては、初めて母に褒められたと感じた一言だった。

アルバムにある1枚の写真。

2歳ぐらいのわたしが母の膝にちょこんと座り笑っている。

わたしはこの写真が一番好きだ。

この頃のまま、もっと素直に甘えられる子供であったなら

人生はまた別のものになっていたかもしれないけれど

信念を曲げず強く頑固で不器用な生き方しかできないわたしを否定しなかった母に感謝している。

お母さん、ありがとう。

あなたの娘は「生涯現役」をモットーに今でも不条理と戦っています。

2019年12月1日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : つかちゃん

弄られキャラ

帰省してきたお姉ちゃんに遊ばれています。

他の被り物はすぐ自分で脱いでしまうのに

ピカチュウだけは被せても比較的平気なのも不思議ですが

さすが世界的に有名なキャラだということで。

2019年11月30日 | カテゴリー : cat | 投稿者 : つかちゃん

準備

通夜と葬儀の日程が決まって、事前にやることがてんこ盛り。

まずは、出社して訃報報告書の作成と提出。

午前中に仕事はだいたいのめどを立てて、午後から美容院を予約して

夕方から実家に行って・・・

遺族って、決めることがいっぱいで悲しんでいる暇もないものです。

そういえば、昨夜からご飯食べてないや。

思わぬところでダイエットとなりました。

2019年11月29日 | カテゴリー : blog | 投稿者 : つかちゃん