In loving memory of our princess Carrie Fisher
エンドロールに泣かされました。
昨年末に急死したレイア姫役キャリー・フィッシャーさんの遺作となったわけですが
こんなふうに亡くなっても生きた証が後世まで残るっていいなぁ。
先日、エコパにライブを見に行った後輩の
「好きなことを笑顔でしていて、ファンを笑顔にできる幸せな仕事だなぁと羨ましくなった」
と言う言葉が思い出され、それにひきかえ、わたしの仕事って何なんだろう?
ほんのちっぽけな世界で生きていて、世間に認められることもなく終わるんだなぁなどと考えてしまって
いやいやいや、わたし、相当疲れているんだなぁ・・・誰か助けてー!
と、頭の中でいろいろな思いがぐるぐる回り出したら、涙が止まらなくなりました。
あれ?
全然スターウォーズの感想になっていなかったね(笑)