STAR WARS/スカイウォーカーの夜明け
エンドロールが流れている間に、なんだかしんみりしちゃって
青春の1コマが終わった感覚に陥りました。
第1作目が公開されたのが1978年。
当時は9作が完結するまでどのくらいかかるのかわからない
もしかしたら完結できないかもしれないという状況だったので
なによりも「生きている間に見納めできたこと」に感動です。
レイアもハン・ソロもランドも、ルークにいたってはヨーダ?って思うくらいだったけれど
それだけこの作品が完結するまで長い時が流れたのだなぁとしみじみ。
作品は、あちこちに過去の作品のオマージュがちりばめられていて
懐かしく楽しむことができました。