舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜は、わたしが初めて生まんばちゃんを見た記念すべき作品。
しかも、最前列だったんですよ!
草のセットが倒れたり、光忠cookingで台の後ろに鶴さんが隠れているのが見えたり
目の前でじたじたする割烹着姿のまんばちゃんとか、ラーメンを一口食べた時の驚きの表情とか
舞い落ちるキラキラしたやつを取ることばかりに気を取られてエンディングの記憶がないとか
当時のブログからもその感動が伝わってくるでしょうか。
維伝までを見てストーリーとその世界観を知っている今、あらためて義伝を見ると
みかちのセリフ一つ一つが伏線で、もしかしたら鶴さんは知っているのかな?とも思います。
キャス変は大人の事情だったとしても、それを上手く利用しているのでは?と思うと
いったい末満さんの頭の中ってどうなってるの?と覗いてみたくなります。
義伝は伊達の刀たちの話と、まんばちゃんとお小夜の話が並行して展開されていくのですが
まんばちゃんが、「お小夜は優しいな」と頭をぽんぽんするシーンが出てきます。
まさかこの1ヶ月後に、推しのイベントで頭ぽんぽんされると誰が想像できたでしょうか。
まんばちゃんどころか、まっきーは有罪。